キム・テヒ
キム・テヒ 김태희 | |
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(2011年4月22日) | |
生年月日 | 1980年3月29日(44歳) |
出生地 | 大韓民国・釜山直轄市(現・釜山広域市)[1] |
出身地 | 慶尚南道蔚山市(現・蔚山広域市)出身[2][3] |
身長 | 165cm[3] |
血液型 | O型[4] |
職業 | 俳優[2] |
ジャンル | 映画、テレビドラマ |
活動期間 | 2000年[4] - |
配偶者 | Rain(ピ)(2017 - ) |
著名な家族 | 弟:イ・ワン |
公式サイト |
김태희님의 미투데이(キム・テヒのme2day) Kim Tae Hee OFFICIAL SITE |
キム・テヒ | |
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各種表記 | |
ハングル: | 김태희 |
漢字: | 金泰希[5] |
発音: | キム・テヒ |
ローマ字: | Kim Tae-hee |
英語: 文化観光部2000年式: MR式: |
Kim Tae Hee[3] Gim Tae-hui Kim T'ae-hŭi |
キム・テヒ(朝: 김태희, 1980年3月29日 - )は、韓国の女優。
概要
[編集]男1人女2人姉弟の次女で、姉と、俳優の弟イ・ワンがいる。釜山直轄市(現・釜山広域市)で生まれ[1]、小学校から高校まで慶尚南道蔚山市(高校2年生の時に蔚山広域市に昇格)で過ごす。このため、蔚山出身[2][3]と言われることが多い。三神(サムシン)小学校、大現(テヒョン)中学校、蔚山女子高校を経て、1999年にソウル大学校生活科学大学衣類学科に入学、2005年に卒業。カトリック教徒であり、洗礼名はベルダ[6]。
連続ドラマ『天国の階段』(2003年、SBS)の悪女役や『アイリス』(2009年、KBS)のヒロイン役などで知られる。韓国では人気がある女優の一人である[2]。身長165cm、体重45kg、スリーサイズB78cm-W57cm-H83cm、血液型O型[3]。
略歴
[編集]韓国での活動
[編集]2000年、キム・テヒは地下鉄で偶然会った広告代理店のデザイナーに勧められ[7]、テレビ・コマーシャルで芸能界にデビューした[8]。翌2001年、『ラスト・プレゼント』で主演イ・ヨンエの中学生時代役[9]で映画に出演し、2002年の短編映画「新都市人」[10]から本格的な演技活動を始め、その年シットコムと呼ばれるコミカルな連続テレビドラマ『レッツゴー』に出演した。
有名になったのは、2003年 SBS の人気ドラマ『天国の階段』で主人公の意地悪な義理の妹役ハン・ユリを演じてからである。翌2004年、テレビドラマでは朝鮮の伝説を現代化したKBSの活劇[11]『九尾狐外伝』と、SBSの大学生の恋愛劇『ラブストーリー・イン・ハーバード』に出演した。両作品ともにキム・テヒの貢献が評価され、『九尾狐外伝』で最優秀新人賞を、『ラブストーリー・イン・ハーバード』で最高人気賞を受賞した。
2005年4月1日には、所属事務所ロゴスフィルムとの専属契約が満了し[12]、同年6月19日にナム・アクターズと専属契約を結んだ事が発表された[13]。
テレビドラマでの成功のいっぽう、映画では2006年に『中天』で初めて主役を演じたが[14]、キム・テヒ自身の演技力不足もあって不人気に終わった[15]。翌2007年公開の『喧嘩』も人気がなかった[15]。
2009年、4年ぶりにテレビドラマに出演した。このイ・ビョンホン主演のスパイ推理劇『アイリス』は、韓国ドラマ史上最大級の製作費[16]をかけたもので、批評家の称賛と商業的な成功を獲得し、平均視聴率30パーセントを記録[17]。放送開始から各週の最高人気作となった。キム・テヒに対しては演技力に対する批判がなおあったものの[15][18]、多くの視聴者から肯定的な評価を得、その年2009年のKBS演技大賞では優秀演技賞を受賞した[19][20]。しかし同じ年に公開された映画『グランプリ』では、主役の競馬騎手を演じたキム・テヒの努力は評価されたが、興行的には主演映画3作品連続となる失敗作となった[15]。
2010年、それまで所属していた事務所ナム・アクターズから、キム・テヒの姉夫婦が設立したルア・エンタテインメントに移籍した[21][22]。
成功作『アイリス』の後、2011年1月、MBCの恋愛喜劇ドラマ『マイ・プリンセス』で主役を務め、ソン・スンホンと共演した。キム・テヒの演じた大学生イ・ソル役は、今までのキム・テヒの役どころと異なる喜劇的性格で、キム・テヒの遊び心あふれる演技が好評を得た[23]。
日本での活動
[編集]『冬のソナタ』で有名になったチェ・ジウの主演作として『天国の階段』が日本でも2004年から2005年にかけて放映され、このドラマの出演者としてキム・テヒも日本の韓国ドラマファンに知られるようになり、翌年2006年1月31日から3月11日まで放送された日本コカ・コーラの「新・爽健美茶」のテレビコマーシャルにも起用された[24]。
2007年には韓国の国際文化産業交流財団が韓国文化産業に対する正しい理解と韓国のイメージ向上を目指すため、日本の毎日新聞などのメディアを招き、キムへのインタビューの場を設けた[25]。
2010年末、日本での活動を本格化させるため、日本の芸能企画会社『S・P International (エス・ピーインターナショナル)』[26]とマネジメント契約を結び[27]、日本語を学ぶなどして日本での活動に備えた。ファッション雑誌『25ans (ヴァンサンカン)』の2011年表紙モデルに起用され、1月発売の2011年3月号から登場している[28]。
2011年10月、日本での本格的活動のスタートとなる主演作『僕とスターの99日』がフジテレビ系列で放映開始された。この連続テレビドラマでは、ダブル主演となる「さえない男」役の西島秀俊を相手に韓国の人気女優役を演じる[29]。
スイス親善文化大使と独島愛キャンペーン
[編集]2005年、キム・テヒは弟のイ・ワンとともにスイスの政府観光局からスイスフレンズ(スイス親善文化大使)に選ばれ2月17日に任命式が行われた[30][31]。5月3日から5月10日にはスイス各地を旅行し多彩な伝統文化体験プログラムに参加した。その様子はスイス政府観光局[32][33][34]やマスメディアから写真[35][36][37][38][39]や動画映像付き[40][41]で報じられた。
また、このスイス滞在中の4月30日より、領有権が争われる竹島は韓国領土(独島)であるとアピールする「独島愛キャンペーン」をキム・テヒとイ・ワンの両名がおこなう予定であると『朝鮮日報』[42][43]など一部の韓国メディアが報じた[44][47]。"独島は我らの領土"と書かれたTシャツを着[42][43]、同じ曲名の歌の音楽CDを配布するとのことだった[44]。次いで二人がこれを実施したことや舞台表裏の駆け引きなどを韓国のインターネットメディアが報道している[注 1][注 2]。
その後日本のネット上でキム・テヒが「スイスで独島だけでは無く対馬や台湾も韓国の領土だ。日本メディアのインタビューも受けたくない」と主張したとの話が広がり、反日女優は日本に来るなと反発を受けたが、この主張は事実と異なっていた。[注 3]。
キム・テヒが2011年にドラマの日本進出する際に、韓国では、ほぼ全てのメディアが2005年にキムが独島愛キャンペーンを行った事に触れながらドラマ日本進出の報道をした。英字紙のコリア・ヘラルドも2012年、キム・テヒが「独島主権」をテーマにした音楽CDと 「独島は我々の土地」と書いてあるTシャツをスイスで配ったと報じた[50][注 4]。
また、韓国KBS局によると、キムが独島キャンペーンを行ったことにより、日本の一部のネット利用者の間では「キムが日本が嫌いと言った」という噂が広がるなど、キムに対する反感が見られ、2011年の花王抗議デモにおいても参加者がキムを「反日俳優」として糾弾するビラを配布した[52][49]。2011年11月参議院総務委員会において参議院議員片山さつきが、民放テレビ局の韓流偏重問題の一環として「キム・テヒさんと言う女優がおり、独島愛キャンペーンのキャンペーン女優である。韓国には沢山良い女優がおられるが、このキャンペーンをやっている女優は一人だけである。その女優が日本の民放のドラマに主役として出演している」と疑義を表明した[53]。2011年9月に自身が主演するドラマの宣伝のため来日したキムは、産経新聞によるインタビューで過去に政治的発言が報道されたことに話を向けられると、「私は理数系の人間で、歴史や政治のニュースにはウトいので。もっと勉強しなくてはいけないと思います」と発言した[54]。
さらに、2012年2月にロート製薬が自社製品の「雪ごこち」のCMに過去に独島キャンペーンを行ったキムを起用したことが日本に伝えられると、ネット上でロート製薬への批判が殺到し、キムが来日して行う予定だったCM発表記者会見が中止された[55][56]。この件については2012年3月10日に韓国SBSの「それが知りたい『誰がキム・テヒを追い出したか?』」でも放送された[57][58]。産経新聞の黒田勝弘は、韓国芸能人には韓国での「人気管理」のためか、このような反日・愛国パフォーマンスをやる者がいるとし、このCM発表会が中止された件を挙げて、「反日をやりながら日本のテレビ広告に出るというキム・テヒは大胆?それとも甘え?」と述べた[59]。
人物
[編集]中学では全科目100点を3年間にわたって獲得したとされ[60]、高校卒業後、国立ソウル大学校に入学して2005年に卒業した。大学では、スキー部[61]のキャプテンを務め[62]、芸能生活も行った。
作品出演よりコマーシャル出演を芸能活動の中心にしていると見られ、映画やドラマに出演するごとに役者としての演技力がしばしば批判対象となった[8][15][63]。
2005年から広報大使に任命されているメイク・ア・ウィッシュ財団の事業の一環として、2006年に難病の子供たちを訪問[64]。2007年12月、ソウルで外国人労働者のための給食奉仕にボランティア参加[65]。2011年には難病の子供たちが歌うメイク・ア・ウィッシュ合唱団のアルバムに参加して「Make-A-Wish」を録音している[66]。2005年11月に開催された韓流スター愛蔵品オークションでは、寄贈した金の指輪が87万7690ウォン(当時の為替レートで約9万円)で落札された[67]。2011年東日本大震災の際には、日本赤十字社に700万円(1億ウォン)の義援金を寄付した[68]。
カトリック信者であり、就寝前には聖書を開くのを習慣とする。本人は「必要な言葉が必ずそこにある。これが一番の力の源かもしれません」 と話している[2]。
日本の調査に関するインタビューで、「時間を守るところ」「徹底した準備」が日本の長所だと答えている[69][70]。いっぽう、ネット上の「日本嫌い」が噂される一方、本人は「日本は好きな国」「今後も日本で活動したい」と発言がある[71]。日本で活動するために日本語を学んだため、日本語のインタビューでも質問を概ね聞き取ることができ、日本語を交えて会話が出来る[2]。
2005年、フジテレビのFNS25時間テレビの深夜コーナーさんま・中居の今夜も眠れないの『ラブメイト10』において5位にランクインした。
中国でも出演ドラマが視聴されており、2010年に中国で選定された韓国女優美女10人ではキム・テヒが1位に選ばれた[72]。
弟のイ・ワンは俳優で、キム・テヒを一躍有名にしたドラマ『天国の階段』では、テヒの兄役の少年期を演じた。
2017年1月17日、Rain(ピ)との結婚を発表[73]。 2017年10月に、第一子となる女児を出産し、2019年9月に、第二子となる女児を出産している。
出演作品
[編集]テレビドラマ
[編集]韓国
[編集]- レッツ・ゴー(2002年、SBS)(シチュエーション・コメディ) - テヒ役[3]
- スクリーン(2003年、SBS) - キム・ソヒョン役[3]
- 天国の階段(2003年、SBS) 敵(かたき) - ハン・ユリ役[3]
- マイ・スウィート・ファミリー〜フンブの家運が開けたね〜(2003年-2004年、SBS) - パク・スジン役[3]
- 九尾狐外伝(2004年、KBS) - ユン・シヨン(ヘイン)役[3]
- ラブストーリー・イン・ハーバード(2004年、SBS) - イ・スイン役[3]
- IRIS-アイリス-(2009年、KBS) - チェ・スンヒ(ハン・ジナ)役[3][74]
- マイ・プリンセス(2011年、MBC) - イ・ソル役[3]
- チャン・オクチョン-張禧嬪-(2013、SBS) - チャン・オクチョン(禧嬪張氏)役
- 書聖王羲之(2014年、中国ドラマ) - シー・ルイ役
- ヨンパリ(2015年、SBS) - ハン・ヨジン役
- ハイバイ、ママ!(2020年、tvN) - チャ・ユリ役[75]
- 庭のある家(2023年、ENA) - ムン・ジュラン役[76]
- サムダルリへようこそ(2023年-2024年、JTBC) - 本人役(カメオ出演)[77]
日本
[編集]映画
[編集]- ラスト・プレゼント(2001年)ジョンヨン(イ・ヨンエ)の中学生時代役(短時間の出演)[3]
- レストレス〜中天〜(2006年) ヒロイン ソファ役、ヨナ役[3]
- 喧嘩-ヴィーナスVS僕-(2007年)主演 ユン・ジナ役[3]
- グランプリ(2010年) 主演[3]
- IRIS-THE LAST- (2011年公開) ヒロイン チェ・スンヒ役[3]
CM
[編集]- 注:特記無きCMの出典は、キム・テヒ 日本公式サイト PROFILE[3]による
韓国
[編集]- O HUI化粧品、Elastineシャンプー - LG生活健康
- フレンチカフェ - ナムヤン乳業
- CYON - LG電子
- ISABAY - シンウォン
- DIOS冷蔵庫 - LG
- ブラックスミス - カフェベネ
- Coupang
- カムリ - トヨタ自動車(韓国トヨタ)
- HERA化粧品
- S-OIL
- iriver
- Maxwell House can coffee
- Choco-heim
- Samsung
- KLASSE
- Matiz - GM大宇
- My root
- Hana Bank
- JINRO
- Lotte Zec
- プルジオ
- パリ・バゲット
- オリンパス韓国[78]
- BCカード[78]
日本
[編集]- 爽健美茶 - コカ・コーラ(2006年)
- ロート製薬 - (2012年)
広報大使
[編集]- 2005年 スイスフレンズ(スイス親善文化大使)
- 2005年 韓国検察庁第2代名誉検事[79]
- 2005年- メイク・ア・ウィッシュ広報大使
- 2007年- ピンクリボン広報大使[80]
受賞歴
[編集]- 2003年 SBS演技大賞 ニュースター賞 (天国の階段)[3]
- 2004年 SBS演技大賞 最高人気賞 (ラブストーリー・イン・ハーバード)[3]
- 2004年 KBS演技大賞 新人賞 (九尾孤外伝)[3]
- 2005年 百想芸術大賞 TV部門 人気賞 (ラブストーリー・イン・ハーバード)[3]
- 2007年 青龍映画祭 人気スター賞 (中天)[3]
- 2007年 大鐘賞映画祭 海外人気賞 (中天)[3]
- 2007年 百想芸術大賞 映画部門 人気賞 (中天)[3]
- 2007年 アンドレキム ベストスターアワード スター賞[3]
- 2009年 KBS演技大賞 ベストカップル賞 (アイリス)[3]
- 2009年 KBS演技大賞 ドラマ部門 優秀演技賞 (アイリス)[3]
- 2009年 大韓民国 国会大賞 特別賞 (アイリス)[3]
- 2010年 CMA & AIA スタイル賞[3]
注釈
[編集]- ^ 韓国のネットニュース、マイデイリーMYDAILYによると、キャンペーンを実施する事に関してキム周辺は竹島問題は敏感な問題であるだけに引き止めたが、キムが側近を通じて「ファンたちの愛を受ける芸能人として報いることができる道は、演技だけではなく、ファンが期待することに参加するのも重要なことだと思う」と明らかにしたという[46]。
- ^ マイデイリーはまた、スイス訪問後の同年5月11日に、スイスから韓国に帰国したキム・テヒの空港取材として「4月30日から十日間、"独島は我らの領土"と書かれたTシャツを着て、さまざまなキャンペーンへの参加とインタビューを行い"竹島は我らの領土"だとアピールした。」と報道した[48]。
- ^ STARNEWS (MONEY TODAYの発行元が運営するエンタメサイト)は、同年の7月11日に、キムの所属事務所の関係者の言として「スイス親善文化大使として活動した際に独島愛キャンペーンを展開したのは事実だが、対馬や台湾、インタビューの話などは主張しておらず、誤解のようだ。また、キャンペーン自体は領土取得をアピールしただけだった」との主張を伝えている[49]
- ^ 日本のインターネットメディア、J-CASTは2011年10月26日に、キム・テヒがスイスでTシャツを配ろうとした際にスイス政府観光局の韓国支局員に制止され、またキム・テヒが同意なしにTシャツを着たため、観光局が強く抗議をしたとの在日スイス大使館の文化部からの情報を伝えた[51]。
脚注
[編集]- ^ a b “'이기적인 유전자' 김태희-이완, 훈훈한 남매의 매력분석(「利己的な遺伝子」キム・テヒ - イ・ワン、温かい姉弟の魅力分析)”. マネートゥデイ. (2014年7月11日) 2017年6月19日閲覧。
- ^ a b c d e f 魚住ゆかり (2011年11月2日). “俳優・キム・テヒさん 眠る前には必ず聖書を - 元気のひみつ - アピタル(医療・健康)”. 朝日新聞 2011年12月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae プロフィール キム・テヒ 日本公式サイト 2011年9月19日閲覧。
- ^ “[인터뷰① ‘그랑프리’ 김태희, “서른은 나를 당당해지게 했다”]” (朝鮮語). MK News (2010年9月4日). 2012年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月17日閲覧。
- ^ “キム・テヒ、信仰を告白「私の究極的な人生の目標は…」”. Kstyle. (2012年5月22日) 2021年4月9日閲覧。
- ^ a b 「キム・テヒ、韓国『最高の美女』、その恥じらいと美と拳銃と」 CNN Go.com (2010年9月7日、英語) 2011年11月17日閲覧。人柄と経歴を知ることが出来る英語によるインタビュー。
- ^ ラスト・プレゼント ネイバー 映画 (朝鮮語) 2011年11月17日閲覧。映画 『ラスト・プレゼント』 出演者ページ、端役。
- ^ Living in New Town SIFF アーカイブ (英語) 2011年11月17日閲覧。短編映画 『Living in New Town』 基本データ、あらすじ、監督の言葉ほか。
- ^ 九尾狐外伝 KBS ワールド (日本語) 2011年11月17日閲覧。テレビドラマ 『九尾狐外伝』 作品紹介。
- ^ ‘キム・テヒをつかまえろ!’…キム・テヒ現所属社と決別 BUNKAKOREA.COM 2005-04-05。 2011年12月7日閲覧。
- ^ キム・テヒ、ムン・グニョンの所属社に正式決定 innolife.net 2005/06/20。 2011年12月7日閲覧。
- ^ a b c d e ペ・グンナム(大衆文化専門記者) 「キム・テヒ、興行失敗が残した課題は?」 マイ・デイリー、2008年2月11日 (朝鮮語) 2011年11月18日閲覧。主演映画不評を評論。
- ^ イ・ビョンホン出演、大作スパイ連続ドラマ 『アイリス』 ビヨンド・ハリウッド・コム (英語) 2011年11月19日閲覧。テレビドラマ 『アイリス』について。
- ^ アイリス視聴率40%は無理か? stoo.com, 2009年12月9日 (朝鮮語) 2011年11月19日閲覧。『アイリス』の視聴率。
- ^ キム・テヒ、演技批判再燃 スターニュース、2009年10月29日 (朝鮮語) 2011年11月19日閲覧。『アイリス』での演技の評判を報道。
- ^ 受賞者一覧 2009年KBS演技大賞 (朝鮮語) 2011年11月19日閲覧。受賞者一覧。
- ^ キム・テヒ、家族会社設立 innolife.net 2010/01/11。 2011年12月7日閲覧。
- ^ キム・テヒ、個人企画事務所に移籍、前所属事務所との協力関係を維持 日刊スポーツ、2010年1月11日 (朝鮮語) 2011年11月19日閲覧。所属事務所移籍について。
- ^ 『マ・プ (マイ・プリンセス)』 キム・テヒ 演技力批判から脱出 全北道民日報、2010年1月6日 (朝鮮語) 2011年11月19日閲覧。テレビドラマ 『マイ・プリンセス』の好評を報道。
- ^ ニュースリリース 日本コカ・コーラ、2006年01月30日。楽曲は矢井田瞳、キャンペーンスローガンは「POWER MY BEAUTY」。
- ^ 「キム・テヒは実物のほうがずっときれい=日本のメディア」 朝鮮日報 2007年11月16日。
- ^ ギャラリー キム・テヒ 日本公式サイト 2011年11月27日閲覧。欄外に住所、社名。
- ^ キム・テヒ日本進出、現地マネージメント社と契約 Innolife 2011年3月4日。
- ^ 25ans 3月号 No.378 2011年1月28日発売。2011年11月27日閲覧。既刊号、表紙写真。
- ^ フジ新ドラマでキム・テヒ&西島W主演 朝日新聞 2011年8月25日。
- ^ キム・テヒ、イ・ワン姉弟が05年スイス親善文化大使に (김태희-이완, 2005 스위스친선문화대사 위촉) 朝鮮日報オンライン朝鮮語版 [2005.02.15]
- ^ キムテヒ - イワン、2005年スイス親善文化大使の委嘱 (김태희-이완, 2005 스위스친선문화대사 위촉) 聯合ニュースTV(ネイバーニュース)(네이버 뉴스)、2005年2月17日)
- ^ スイス政府観光局の朝鮮語ホームページ > スイスフレンズ > 2005年スイスフレンズ より ・任命式(2005年2月17日)・旅程表1日目(2005年5月3日)、同2日目、同3日目、同4日目、同5日目、同6日目、同7日目、同8日目・日記・写真1、同2、同3・動画・任命式の記事切抜き1、同2、同3
- ^ www.myswitzerland.co.kr - Swiss Friendsキム・テヒ、イ・ワン スイス旅行日程::ネイバーブログ (김태희, 이완 스위스 여행일정 :: 네이버 블로그) *スイス政府観光局ホームページにある旅程表をテキスト化したもの
- ^ 旅行と人生...トゥレビ Travel+Vie(Life) スペシャルインタビュー キム・テヒのスイス旅行記 上 (여행과 인생...트래비 Travel+Vie(Life) special interview-김태희의 스위스 여행기 上)、同下(2005-06-20、2005-06-27) *スイス政府観光局ホームページにある日記の5月3日~5月9日分をテキスト化したもの
- ^ キム・テヒ&イ・ワン姉弟、スイスホテル学校で特別修了証獲得 (김태희-이완 남매, 스위스호텔학교서 특별수료증 받아) 朝鮮日報オンライン朝鮮語版 [2005.05.19]
- ^ 「キム・テヒ」、「イワン」スイス旅行記(innolife.net、2005年5月21日)
- ^ キム・テヒ&イワン姉弟、スイス写真集出版へ(innolife.net、2005年8月31日)
- ^ キム・テヒ、イ・ワン`スイスへの招待`(김태희・이완 `스위스로의 초대`)(スポーツ東亜(스포츠동아)、2005年)写真をクリックすると次の写真に進みます。
- ^ 大韓航空 SkyNews(朝鮮語) 2005.06.05 -第131号-
- ^ キム・テヒ、イ・ワン、アルプスの国を歩き回る-1 (김태희ㆍ이완, 알프스의 나라를 누비다-1)、同-2、同-3(聯合ニュースTV、2005年6月)
- ^ キム・テヒ、イ・ワン姉弟のスイス旅行記 - 1弾 (김태희・이완 남매의 스위스 여행기 - 1탄)、同-2弾(ネイバーニュース(네이버 뉴스)、2005年5月20日、28日)
- ^ a b チョソン・ドットコムスポーツエンターチーム「유니·김태희·이완 "독도 사랑 내가 보여주겠다" [ユニ キム・テヒ・イ・ワン"独島愛 見せます"]」『朝鮮日報』2005年4月20日 。2020年1月19日閲覧。
- ^ a b チョソン・ドットコム「キム・テヒ、スイスで「独島キャンペーン」開催」『朝鮮日報』2005年4月21日。オリジナルの2005年4月21日時点におけるアーカイブ 。2020年1月19日閲覧。
- ^ a b Kim Tae-hee, Lee Wan Launch Dokdo Campaign in Switzerland, KBS Global, (2005-05-021), オリジナルの2005-08-03時点におけるアーカイブ。
- ^ 강승훈 カン・スンフン (2005-04-20), 탤런트 김태희(25), 이완(21) 남매가 스위스에서 "독도 알리기 캠페인"을 펼친다 タレント キム・テヒ、イ・ワン姉弟がスイスで「独島お知らせキャンペーン」展開
- ^ a b “(강승훈)김태희-이완, 스위스서 "독도는 우리땅!" 마이데일리” (2005年4月20日). 2012年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月19日閲覧。
- ^ このほか韓国ネットニュースMYDAILYの記事が、ダウムで再掲載されている[45][46]。
- ^ [1](要登録)
- ^ a b “네이트 지식 - 아는 사람의 믿을 수 있는 답변~! (스타뉴스 2005-07-11 10:38) キム・テヒの独島愛、日本では半減? (スターニュース2005-07-1110:38) ”. NATE (2005年7月11日). 2013年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月19日閲覧。。マネートゥデイ社「スターニュース」チョン・ヒュンホワ記者(전형화, Jeon Hyun-hwa)より転載。
- ^ Preview of Kim Tae-hee’s Japanese commercial axed コリアヘラルド 2012年2月22日
- ^ 2011/10/26 J-CASTニュース 韓国女優ドラマで「竹島」「日本海」表記 フジテレビは再放送で削除を否定
- ^ [세상의 창 반한류, ‘김태희’ 에 직격탄! 外 입력 【世界の窓]反韓流、「キム・テヒ」に直撃弾!外], (2011-09-21)
- ^ 参議院会議録情報 第179回国会 総務委員会 第3号 平成23年11月17日
- ^ 産経新聞 2011.9.8 16:13 (3/4ページ)
- ^ キム・テヒ“竹島発言”でCM会見中止!批判の嵐 ZAKZAK 2012年2月21日
- ^ キム・テヒさんのCM降板要求 ロート製薬を強要容疑 元市民団体関係者逮捕「日本の領土に関わる」 産経新聞 2012年5月10日
- ^ 「キム・テヒ、日本から出て行け」はなぜか? 韓国の時事番組が嫌韓流を集中取材 中央日報 2012年3月8日
- ^ 【韓国BBS】日本のキム・テヒ批判、嫌韓の日本人は入国禁止に! サーチナ 2012年3月13日
- ^ 2012年2月25日 産経新聞【外信コラム】ソウルからヨボセヨ(黒田勝弘)
- ^ キム・テヒ、胸のうちを語る。批判に答えて オール kpop, 2011年3月29日 (英語) 2011年11月21日閲覧。「8年生(中学2年)のときの担任いわく、『24年間の教師生活でテヒは最高の生徒でした。中学3年間の全期間全科目で100点をとったのです。テヒの成績表をご覧になったら、だれにも出来ないすごいことだとお分かりになるでしょう。』」
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- ^ “キム・テヒ、新ドラマ「庭のある家」で初のスリラーに挑戦…緊張感漂うスチールカットを公開”. Kstyle. (2023年5月16日) 2023年6月19日閲覧。
- ^ “『サムダルリへようこそ』ヨンピル&サムダルの愛が成就 輝かしい未来が示された最終回”. リアルサウンド. 2024年2月1日閲覧。
- ^ a b Profile ナム・アクターズ-キム・テヒサイト-プロフィール
- ^ チェ・スジョン、キム・テヒが第2期名誉検事に 中央日報オンライン日本語版、2005年06月17日
- ^ ピンクリボン愛の伝導師、キム・テヒ&パク・ヒョンビン innolifeTV、2007-04-28
外部リンク
[編集]- 김태희님의 미투데이(キム・テヒのme2day)
- キム・テヒ 日本公式サイト