金本真吾
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金本 真吾(かねもと しんご、1994年5月16日 - )は、日本の映像作家、脚本家、映画監督。大阪府大阪市出身。
略歴
[編集]ビジュアルアーツ専門学校大阪・放送映画学科卒業。個人プロダクションGAGAGA FILM代表。
この節には内容がありません。(2021年9月) |
作品
[編集]映画
[編集]- SAD GIRL(2021年)※神戸インディペンデント映画祭2021kobe shortGIGSにて上映[1] ※杉並ヒーロー映画祭2022ノミネート ※東京神田ファンタスティックフィルムコンペティション2022[2]グランプリノミネート ※第24回ハンブルグ日本映画祭正式招待作品
- BAMBOO DEAD 惨劇の森の犬(2021年)
- 最近、よく死んでます(2021年)※杉並ヒーロー映画祭2021 ザ・ベストヒーロー賞 (最優秀賞俳優賞)[3] ※東京神田ファンタスティックフィルムコンペティション2021グランプリノミネート ※第23回ハンブルク日本映画祭正式招待作品(ハンブルク日本映画祭賞受賞)
- インディーズ映画の帝王<ショート版> (2021年)
- タケシ5ビート (2020年)
- ホームレスファミリー (2020年)※48時間映画祭2020Osaka Aグループ観客賞2位。ジャンル賞受賞。
- 愛感染 LOVE of the DEAD (2020年)
- Blake time (2020年)※BE KOBE FILM AWARD ネスレ企業特別賞受賞。[4]
- 自粛生活 (2020年)
- チン神様 (2020年)
- 鬼才監督 (2020年) ※ゆうばり映画祭2020インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門入選。 東京神田ファンタスティックフィルムコンペティション2020入選。ゆうばり国際ファンタセレクション×神戸シアターエート上映。第22回ドイツ・ハンブルク日本映画祭招待作品。[5][6]
- スナックカーマ (2020年) ※シンシネマアワード(作品賞、監督賞、主演男優賞、アンサンブル演技賞、脚本賞、美術&衣装デザイン賞、録音&音響効果賞 グランプリ)ほか7部門受賞。
- ドスチュウ (2020年)
- ドスえもん (2020年)[7][8]※第22回ドイツ・ハンブルク日本映画祭招待作品。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021 フォービデン・ゾーン正式招待作品。
- おもひで〜夢ならば覚めないで (2019年)
- しーしーまんま (2019年)
- さよならレジーナ (2018年)
- あのえとあの (2018年)
- 鳩撲滅軍赤鬼(2018年)
- ミカさんとオザナリさん (2018年)
- 嗚呼、残酷な世界 (2018年)※カナザワ映画祭2018 期待の新人監督ノミネート、第20回ドイツ・ハンブルク日本映画祭正式招待作品。
- THE GIANT Ant vs Human (2017年)
- LIFT (2017年)
- SUBELIDIE (2017年)
- I'm (2017年)
- BU LA LINKO (2017年)
- PICASO (2017年)
- ワンダー・ウン・ザ・ランド (2016年)
- 絶望と欲望という名の映画 (2016年)
- Chinese (2016年)
- 廃墟 (2015年)
- スマイル (2014年)
- グリーンアイド・モンスター (2014年)
- 血ヘドが出るほど愛されたい (2014年)
MV
[編集]- tity「PPPH」
- 地獄パンチ「お好み焼き」
- ねこじま響介「残業30分」
脚注
[編集]- ^ Festival, Kobe Independent Film (2019年10月24日). “上映プログラム”. 神戸インディペンデント映画祭. 2022年2月8日閲覧。
- ^ jmf (2023年2月20日). “TKFFC2022ノミネート6作品正式発表! | 東京神田神保町映画祭”. www.jmf.tokyo. 2023年7月11日閲覧。
- ^ “杉並ヒーロー映画祭2021 受賞作品発表 | 杉並ヒーロー映画祭” (2022年1月17日). 2022年2月8日閲覧。
- ^ “Nescafe「Break time」-youtube”
- ^ “鬼才監督:作品情報 - フィルマークス”
- ^ “神保町映画祭”
- ^ “神保町映画祭”
- ^ “ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021”
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 金本真吾 (@gagagafilm) - X(旧Twitter)
- 金本真吾 (100027587019196) - Facebook