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金本真吾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

金本 真吾(かねもと しんご、1994年5月16日 - )は、日本映像作家脚本家映画監督大阪府大阪市出身。

略歴

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ビジュアルアーツ専門学校大阪・放送映画学科卒業。個人プロダクションGAGAGA FILM代表。

作品

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映画

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  • SAD GIRL(2021年)※神戸インディペンデント映画祭2021kobe shortGIGSにて上映[1] ※杉並ヒーロー映画祭2022ノミネート ※東京神田ファンタスティックフィルムコンペティション2022[2]グランプリノミネート ※第24回ハンブルグ日本映画祭正式招待作品
  • BAMBOO DEAD 惨劇の森の犬(2021年)
  • 最近、よく死んでます(2021年)※杉並ヒーロー映画祭2021 ザ・ベストヒーロー賞    (最優秀賞俳優賞)[3] ※東京神田ファンタスティックフィルムコンペティション2021グランプリノミネート ※第23回ハンブルク日本映画祭正式招待作品(ハンブルク日本映画祭賞受賞)
  • インディーズ映画の帝王<ショート版> (2021年)
  • タケシ5ビート (2020年)
  • ホームレスファミリー (2020年)※48時間映画祭2020Osaka Aグループ観客賞2位。ジャンル賞受賞。
  • 愛感染 LOVE of the DEAD (2020年)
  • Blake time (2020年)※BE KOBE FILM AWARD ネスレ企業特別賞受賞。[4]
  • 自粛生活 (2020年) 
  • チン神様 (2020年)
  • 鬼才監督 (2020年) ※ゆうばり映画祭2020インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門入選。 東京神田ファンタスティックフィルムコンペティション2020入選。ゆうばり国際ファンタセレクション×神戸シアターエート上映。第22回ドイツ・ハンブルク日本映画祭招待作品。[5][6]
  • スナックカーマ (2020年) ※シンシネマアワード(作品賞、監督賞、主演男優賞、アンサンブル演技賞、脚本賞、美術&衣装デザイン賞、録音&音響効果賞 グランプリ)ほか7部門受賞。
  • ドスチュウ (2020年)
  • ドスえもん (2020年)[7][8]※第22回ドイツ・ハンブルク日本映画祭招待作品。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021 フォービデン・ゾーン正式招待作品。
  • おもひで〜夢ならば覚めないで (2019年)
  • しーしーまんま (2019年)
  • さよならレジーナ (2018年)
  • あのえとあの (2018年)
  • 鳩撲滅軍赤鬼(2018年)
  • ミカさんとオザナリさん (2018年)
  • 嗚呼、残酷な世界 (2018年)※カナザワ映画祭2018 期待の新人監督ノミネート、第20回ドイツ・ハンブルク日本映画祭正式招待作品。
  • THE GIANT Ant vs Human (2017年)
  • LIFT (2017年)
  • SUBELIDIE (2017年)
  • I'm (2017年)
  • BU LA LINKO (2017年)
  • PICASO (2017年)
  • ワンダー・ウン・ザ・ランド (2016年)
  • 絶望と欲望という名の映画 (2016年)
  • Chinese (2016年)
  • 廃墟 (2015年)
  • スマイル (2014年)        
  • グリーンアイド・モンスター (2014年)
  • 血ヘドが出るほど愛されたい (2014年)

MV

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  • tity「PPPH」
  • 地獄パンチ「お好み焼き」
  • ねこじま響介「残業30分」

脚注

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外部リンク

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