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金 三祥(キム・サムサン、朝鮮語: 김삼상、1921年4月15日 - 2002年11月20日)は、大韓民国の政治家。慶尚南道議会(朝鮮語版)議員(2期)、第7代韓国国会議員。
号は峨石(アソク、아석)[1]。
京城公立農業学校獣医畜産科、国学大学(現・高麗大学校)政法学部政治科卒。慶尚南道議会議員2期、農業協同組合中央会理事2期、民主共和党中央委員・中央常任委員・政策委員を歴任した。1967年の第7代総選挙では民主共和党所属で出馬して当選し、国会議員となった。
2002年11月20日、死去[1]。
- ^ a b “대한민국헌정회”. www.rokps.or.kr. 2024年8月25日閲覧。