野宮三郎
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野宮 三郎(のみや さぶろう、1891年(明治24年)4月28日 - 1950年(昭和25年)10月3日)は、海軍機関少将。
来歴
[編集]大正3年 海軍機関学校卒業(22期生)。
大正3年 二等巡洋艦「津輕」に、第二十二期 機関少尉候補生として練習航海に出航[1]。
大正9年-10年 軍艦「浅間」の機関大尉として練習航海巡行に出航(世界一周)。艦隊司令官は船越海軍中将[2]。
昭和6年-7年 軍艦「磐手」の機関中佐として練習航海巡行に出航(豪州他)。艦隊司令官は今村海軍中将[3]。
昭和25年10月3日 上野寛永寺に永眠。