野中千恵子
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野中 千恵子(のなか ちえこ、1938年 - )は、日本の翻訳家。
1961年、東京外国語大学英米科卒業。
翻訳
[編集]- 『世界不思議物語』(N・ブランデル、岡達子共訳、社会思想社、現代教養文庫) 1988.3
- 『世界怪奇実話集』(N・ブランデル, R・ボア、岡達子共訳、社会思想社、現代教養文庫、ワールド・グレーティスト・シリーズ) 1988.11
- 『世界を騒がせたスパイたち』(N・ブランデル, R・ボア、社会思想社、現代教養文庫) 1990.4
- 『復讐の女神の裁き』(J・A・ジャンス、社会思想社、現代教養文庫) 1991.7
- 『推定殺人』(ギリアン・リンスコット、社会思想社、現代教養文庫) 1992.3
- 『左ききの名画』(ロジャー・オームロッド、社会思想社、現代教養文庫) 1993.3
- 『兄の殺人者』(D・M・ディヴァイン、社会思想社、現代教養文庫) 1994.1、のち創元推理文庫
- 『五番目のコード』(D・M・ディヴァイン、社会思想社、現代教養文庫) 1994.9、のち創元推理文庫
- 『ロイストン事件』(D・M・ディヴァイン、社会思想社、現代教養文庫) 1995.5
- 『こわされた少年』(D・M・ディヴァイン、社会思想社、現代教養文庫) 1996.4
- 『ペンギンは知っていた』(スチュアート・パーマー、新樹社) 1999.6
- 『「愛する能力」を高めるための12の方法。』(シュムリー・ボテアック、主婦と生活社) 2002.4