里庄真芳
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さとしょう まさよし 里庄 真芳 | |
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職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2014年 - |
ジャンル | 少年漫画 |
来歴
[編集]『石月くんと晴原さん』を『ジャンプNEXT』(集英社)2014 Voi.4に掲載してデビュー[1]。
原作担当として、『たかはしAND』を『ジャンプGIGA』(同)2016 vol.2に掲載。
『モミジの棋節』を『ジャンプGIGA』2017 vol.1からvol.4に連載[2]。同作と同じ設定の『紅葉の棋節』を『週刊少年ジャンプ』(同)にて2018年24号から同年40号に連載[3]
作品リスト
[編集]連載
[編集]- モミジの棋節(監修:田中誠[4]、『ジャンプGIGA』2017 vol1 - vol.4、全1巻[2])
- 紅葉の棋節(監修:三枚堂達也[5]、『週刊少年ジャンプ』2018年24号[3] - 40号、全2巻)
読み切り
[編集]- 石月くんと晴原さん(『ジャンプNEXT』2014 vol.4)
- たかはしAND(作画:足鷹高也、『ジャンプGIGA』2016 vol.2) - 原作担当
- Ghostwriter(『ジャンプGIGA』2022 SUMMER)
- ヒトメボレサンダーボルト(『週刊少年ジャンプ』2023年2号[6])
- 飛んで火にいる夏と蛍(『週刊少年ジャンプ』2024年26号[7])
関連人物
[編集]- 師匠
脚注
[編集]- ^ 里庄真芳X(Twitter)アカウント 2014年8月18日投稿分。 https://x.com/satosho_masayo4/status/501051949853073409?s=46&t=44WJGXLsQgXDFP9GZT-NUQ
- ^ a b “くすぶり続けていた少年がプロ棋士の道を歩む、青春将棋もの「モミジの棋節」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年12月4日) 2021年8月8日閲覧。
- ^ a b “ジャンプで将棋マンガが始動、才能開花させられない少年が天才棋士と出会う”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年5月14日) 2021年8月8日閲覧。
- ^ “将棋マンガの魅力を語らうイベント、「将棋指す獣」原作者や女流棋士ら登壇”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年11月12日) 2021年8月8日閲覧。
- ^ “亡き兄の夢を叶えようと奮闘する少年の青春将棋マンガ「紅葉の棋節」1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年9月4日) 2021年8月8日閲覧。
- ^ 里庄真芳「ヒトメボレサンダーボルト」『週刊少年ジャンプ』2023年2号、集英社、2022年12月12日、451頁。
- ^ 『週刊少年ジャンプ』2024年26号、集英社、2024年5月27日。表紙より。
外部リンク
[編集]- 里庄真芳 (@satosho_masayo4) - X(旧Twitter)