酒井洋之輔
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さかい ようのすけ 酒井 洋之輔 | |
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生年月日 | 2003年12月27日(20歳) |
出生地 | 日本・東京都 |
身長 | 173 cm[1] |
血液型 | AB型[2] |
職業 | 俳優 |
ジャンル | テレビ番組・映画・舞台 |
活動期間 | 2012年 - |
公式サイト | 酒井 洋之輔 Official Facebook |
酒井 洋之輔(さかい ようのすけ[2]、2003年12月27日[2] - )は、日本の俳優である。愛称は、ようちゃん。[2]
略歴
[編集]2010年、ダンスグループCOOL ENTERTAINMENTに所属。
2012年、 A-Lightに入所。
2014年、舞台演出家山本タクとの出会いがきっかけとなり『僕は眠る事を知らない』けんた役で舞台デビュー[3]。
2015年、『イタズラなKiss2~Love in TOKYO』にて初テレビドラマ出演。
2015年、東京ファッションコレクション本ステージにてファッションモデルとして出演。
2016年、殺陣スクール「壱童」門下生として殺陣修行を開始。 剣殺陣集団「刀屋壱」のイベントステージ出演及び『きら星のごとく~おんな北斎藍色草紙~』で時代劇の初舞台を踏む。
2019年、ダンスグループCOOL ENTERTAINMENTを卒業。
2019年、 A-Lightを退所、現在舞台を中心にフリーにて活動。
2022年、高校在学中は学業を優先したため芸能活動を自粛していたが、大学進学を機に再開。
人物
[編集]趣味は舞台観劇、家庭菜園。
特技はスノーボード、ダンス、殺陣[4]であり、愛犬家としても知られている[5]。
キャベツ、きゅうり以外の野菜を食するのが苦手である[6]。 特にブロッコリーに関しては命がけレベルであることを特記する[7]。
演劇プロデューサー板倉光隆は酒井が優しい顔をしていて意外と頑固である点を上げており、仕事への姿勢と成長への期待を述べている[8]。一方、俳優若宮亮は酒井のしっかりした人間性、芝居自体がピュアである点、将来性に関して評価している[9]。
出演
[編集]舞台
[編集]- 劇団山本屋「0号」『僕は眠る事を知らない』(2014年) けんた 役[10]
- 劇団山本屋「1号」『あまもり』(2015年) ベロダシ(幼少期)役[11]
- 劇団山本屋「2号」『ダレノカミサマ』(2015年) カツマ 役[12]
- 劇団山本屋「3号」『0<ゼロ>地点「つぎはぎだらけのヒーローズ」』(2015年)ポムチェ 役[13]
- 劇団山本屋「4号」『七転び土に還る』(2016年) クラゲ 役[14]
- 蜂寅企画『きら星のごとく ~おんな北斎藍色草紙~』(1016年) 太一 役[15]
- 刀屋壱『臨~Rin~』(2016年) 少年剣士弟 役[16]
- 劇団PIS★TOL『以心伝心311』(2017年) まもる、あきお(幼少期) 役[17]
- 蜂寅企画『忘れな三助~大江戸絢爛湯屋物語~』(2017年) 三平太(幼少期) 役[18]
- 演劇ユニットHi-ACE 第3回公演『明け方に嗤う』(2017年) トクノスケ 役[19]
- 劇団PIS★TOL『港町ベルナールの奇妙な住人』(2017年) 神に仕える盲目の少年タック 役[20]
- 劇団PIS★TOL『この街の星屑』(2018年) 一郎幼少期(孤児) 役[21]
- 刀屋壱『臨~Rin~』再演(2018年) 少年剣士兄 役[22]
- Yプロジェクト『白虎隊〜獅子たちの什の掟〜』(2018年)白虎隊士 井深茂太郎 役[23]
- Rebel Groupによる再演『この街の星屑』(2019年) 一郎幼少期(孤児) 役[24]
- Route360°#4『オムニバス脳内劇場;Remake』(2019年)波野の弱気 役[25]
- E-Stage Topiaプロデュース公演『Zodiac Candy~君が待つ星空の下で、私は星座線を指でなぞる。~』(2022年)竹沢悠二 役[26]
テレビドラマ
[編集]CM
[編集]- ソニー『ゴーちゃん。Lab.ソニーモバイル編』(2015年)インフォマーシャル[4]
- 沖電気工業『亀の子』(2015年)[4]
- 聖教新聞 『一冊の扉』篇(2015年)[27]
- 『デジモンユニバース アプリモンスターズ』PV(2016年、テレビ東京) [28]
- ロイヤルホールディングス訪日外国人向けPV『Explore TOKYO』(2016年)[29]
ファッションモデル
[編集]- 東京ファッションコレクション(2015年)[30]
インターネットテレビ
[編集]シネマ・映画
[編集]
脚注
[編集]- ^ “ようのすけ(プロフィール)”. ようのすけ 2019年9月8日閲覧。
- ^ a b c d e “酒井 洋之輔” 2017年7月14日閲覧。
- ^ “午前5時47分の時計台”. ようのすけ 2017年10月21日閲覧。
- ^ a b c d “younosuke1227のブログ” 2017年7月13日閲覧。
- ^ “happy birthday ここ♡7才o(^▽^)o”. ようのすけ公式ツイッター 2017年7月14日閲覧。
- ^ “忘れな稽古場だよりまだブロッコリーの話してる…”. 蜂寅企画 公式アカウント 2018年9月17日閲覧。
- ^ “初ブロッコリー( ̄。 ̄;)命がけの挑戦でしたw”. ようのすけ公式ツイッター 2018年9月17日閲覧。
- ^ “酒井洋之輔”. 蜂寅企画 公式アカウント 2017年7月14日閲覧。
- ^ “『きら星のごとく』キャスト紹介10☆酒井洋之輔☆”. 若宮亮 2017年7月14日閲覧。
- ^ “劇団山本屋「0号」 『僕は眠る事を知らない』”. 劇団山本屋 2017年7月13日閲覧。
- ^ “劇団山本屋「1号」 『あまもり』”. 劇団山本屋 2017年7月13日閲覧。
- ^ “劇団山本屋「2号」『ダレノカミサマ』”. 劇団山本屋 2017年7月13日閲覧。
- ^ “劇団山本屋「3号」『0<ゼロ>地点「つぎはぎだらけのヒーローズ」』”. 劇団山本屋 2017年7月13日閲覧。
- ^ “劇団山本屋「4号」『七転び土に還る』”. 劇団山本屋 2017年7月13日閲覧。
- ^ “きら星のごとく~おんな北斎藍色草紙~”. 蜂寅企画 2017年7月13日閲覧。
- ^ “刀屋壱 臨~Rin~”. 刀屋壱 2017年7月13日閲覧。
- ^ “劇団PIS★TOL 「以心伝心311」”. 劇団PIS★TOL 2018年4月4日閲覧。
- ^ “忘れな三助~大江戸絢爛湯屋物語~”. 蜂寅企画 2017年7月13日閲覧。
- ^ “演劇ユニットHi-ACE 第3回公演「明け方に嗤う」”. 演劇ユニットHi-ACE 2017年9月21日閲覧。
- ^ “劇団PIS★TOL×佐藤信也(疾駆猿) 「港町ベルナールの奇妙な住人」”. 劇団PIS★TOL 2018年4月4日閲覧。
- ^ “劇団PIS★TOL「この街の星屑」”. 劇団PIS★TOL 2018年4月4日閲覧。
- ^ “刀屋壱 臨~Rin~”. 刀屋壱 2018年5月2日閲覧。
- ^ “白虎隊 獅子たちの什の掟”. (有)Yプロジェクト 2018年9月27日閲覧。
- ^ “この街の星屑”. Rebel Group 2019年6月7日閲覧。
- ^ “Route360#4『オムニバス』”. ようのすけ 2019年8月22日閲覧。
- ^ “Zodiac Candy~君が待つ星空の下で、私は星座線を指でなぞる。~”. E-Stage Topia 2022年4月23日閲覧。
- ^ 「一冊の扉」篇. 聖教新聞. 2017年7月13日閲覧。
- ^ 【公式】新アニメ 「デジモンユニバース アプリモンスターズ」PV. テレビ東京. 2017年7月13日閲覧。
- ^ Explore TOKYO. ロイヤルホールディングス. 2017年7月29日閲覧。
- ^ “あれから一年たつんだ……(*´ー`*)”. 酒井洋之輔 2017年7月14日閲覧。
- ^ 君を待つ. ORPチャンネル. 2020年12月1日閲覧。
- ^ “第3回愛川レッドカーペットのファイナリスト作品”. ショートムービーコンテスト 愛川レッドカーペット 2020年12月25日閲覧。
外部リンク
[編集]- 酒井 洋之輔 Official Facebook (100012457426758) - Facebook
- 酒井 洋之輔 Official twitter (@sakai196037) - X(旧Twitter)
- 酒井 洋之輔 Official Instagram (@younosuke1227) - Instagram
- 酒井 洋之輔 Official Blog - Ameba Blog