佐々木萌美
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(遠藤萌美から転送)
ささき もえみ 佐々木 萌美 | |
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プロフィール | |
本名 | 遠藤 萌美 |
出身地 | 北海道弟子屈町 |
生年月日 | 1985年6月10日(39歳) |
最終学歴 | 青山学院大学卒業 |
所属事務所 | 松竹芸能 |
職歴 |
NHK釧路放送局契約キャスター(2009年4月-2010年9月) さくらんぼテレビジョン (2010年10月-2014年9月) |
公式サイト | プロフィール |
出演番組・活動 | |
出演中 | 「6時のわかやま」 |
出演経歴 |
「SAYスーパーニュース」 「FNN県内ニュース&天気」 (以上さくらんぼテレビ時代) 「News Tonight いいおとな」 (フリーアナウンサー転身後) |
佐々木 萌美(ささき もえみ、1985年6月10日 - )は、元さくらんぼテレビジョンアナウンサー。結婚・同局からの退社を経て、2014年10月1日からは、結婚後の本名である遠藤 萌美(えんどう もえみ)名義で松竹芸能所属のフリーアナウンサーとして活動している。
プロフィール
[編集]- 北海道出身[1]。弟子屈町(0歳から3歳まで)、厚岸町を経て、釧路町で育つ。北海道釧路湖陵高等学校、青山学院大学文学部英米文学科卒業。
- 2009年にNHK釧路放送局に契約キャスターとして入局[2]。
- その後、2010年10月さくらんぼテレビジョンに移籍[1]。2014年9月30日付で同社を退職。
- 結婚して大阪に転居、2014年10月松竹芸能と契約[3]。
- さくらんぼテレビ時代は生年月日は非公表だったが、同僚アナだった丹後谷愛のブログには自分と同い年という記述があった[4]。松竹芸能でのプロフィールでは公表している。
出演
[編集]現在
[編集]- 6時のわかやま(テレビ和歌山、月曜キャスター、2018年4月2日 - )
- 竹内弘一のズキュ〜ン♡(KBS京都ラジオ、アシスタントとして隔週で出演、2015年10月13日 - )
- 虹色ねっとわーく(J:COM東大阪、大阪府東大阪市の広報番組、隔週水曜および毎週木・金曜キャスター)
過去
[編集]さくらんぼテレビ
[編集]- SAYスーパーニュースWEEKEND(2010年10月-2013年9月)
- SAYスーパーニュース(2013年10月7日-2014年9月26日)
- FNNスピーク(山形ローカルパート)
- FNN県内ニュース&天気(2013年4月1日-2014年9月)
- FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな?(FNSアナウンサーがんばった歌謡大賞、2012年7月21日-7月22日)[5]
- SAY's selection(2010年10月-2013年9月。企業広報番組)
松竹芸能
[編集]- 藤本敦士のDASH宣言!(MBSラジオ)-アシスタントオーディションに出場。2014年12月27日開催のチャンピオンシップ大会・予選ラウンドAグループで市川いずみ(元・山口朝日放送アナウンサー)に敗れる[6]。
- RUNキャス!~RUN CASTLE!~(ラジオ関西、2016年1月・2月、毎週月曜19:30-20:00) - 世界遺産姫路城マラソンの応援番組で、陸上競技・女子1500メートル日本記録保持者の小林祐梨子(スポーツコメンテーター)と共にナビゲーターを担当。『News Tonight いいおとな』出演開始の前日(同年2月28日)に開かれた第2回大会では、ランナーの1人として出場したところ、4時間54分30秒で完走した[7]。
- やのぱんのお得でイチバン!!(ABCラジオが2017年2月まで平日の早朝に放送していたラジオショッピング番組)
- News Tonight いいおとな(ラジオ大阪、ナビゲーター、2016年2月29日 - 2018年3月31日)
- 正直不動産 第8話(2022年5月24日、NHK)- アナウンサー 役(声の出演)
脚注
[編集]- ^ a b “さくらんぼテレビアナウンサー・佐々木萌美さん インタビュー”. やまがたコミュニティ新聞. (2013年10月11日) 2014年1月25日閲覧。[リンク切れ]
- ^ アナトレちゃん通信 (2009年6月5日). “☆活躍中リポーター☆”. フジテレビ 2014年1月25日閲覧。[リンク切れ]
- ^ はじめまして遠藤萌美 2014年11月17日。同年12月16日閲覧
- ^ さくらんぼテレビアナウンサー★エッセイ・丹後谷愛 花よりタンゴヤ! バックナンバー『帰ってきたタンゴヤマンεΞ(/`ё゜)/』 [リンク切れ]
- ^ 特技の相撲でフジテレビの熊澤美麗ディレクターと渡辺直美に勝ってみせ、「強さの秘訣は?」の質問に、「おじいちゃん譲りの足腰の強さ」と答えた。
- ^ 6名のファイナリストが2グループに分かれて予選ラウンドを戦い、その勝者1名が決勝ラウンドで対戦。結果、市川がBグループ勝者の関真由美(市川にとっては山口朝日放送の先輩で、遠藤にとっては松竹芸能の同僚)を下して優勝。
- ^ “みなさま、ありがとうございました!!”. 遠藤萌美オフィシャルブログ. (2016年2月29日) 2016年2月29日閲覧。
外部リンク
[編集]- 遠藤(佐々木)萌美 (@mamimumemoemi) - X(旧Twitter)