近藤正彦
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近藤 正彦(こんどう まさひこ、1961年11月 - )は、大阪大学大学院工学研究科教授[1]。工学博士(大阪大学)。
研究分野は、ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学)、第3世代レーザーダイオードの開発[2]。
来歴・人物
[編集]伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
1984年3月 大阪大学基礎工学部電気工学科卒業。1986年3月 大阪大学大学院基礎工学研究科物理系専攻博士前期課程修了。1998年08月 ~ 2005年04月 日立製作所中央研究所 主任研究員[3]。
2010年4月 2022年3月 大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター教授。2005年5月 大阪大学大学院工学研究科教授。2022年4月 大阪大学エマージングサイエンスデザインR3(アールキューブ)センター教授。
脚注
[編集]- ^ 近藤 正彦 (Masahiko Kondow) - researchmap.jp
- ^ 次世代電子デバイス教育研究開発拠点 - 大阪大学
- ^ “研究者総覧 - 大阪大学”. rd.iai.osaka-u.ac.jp. 2023年12月3日閲覧。
外部リンク
[編集]- 近藤 正彦 (Masahiko Kondow) - researchmap.jp
- 近藤 正彦 - nrid.nii.ac.jp
- 【研究者データ】近藤正彦 - 日本の研究.com
- 近藤 正彦 | 研究者情報 - J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター
- 近藤 正彦 - kotorame.jp
- 近藤正彦
- Kondow Lab. - 大阪大学