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シン・ジア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
辛智娥から転送)
シン・ジア
Jia SHIN
フィギュアスケート選手
生誕 (2008-03-19) 2008年3月19日(16歳)
大韓民国釜山広域市
居住地 ソウル特別市
身長 152センチメートル
選手情報
代表国 大韓民国の旗 韓国
カテゴリー 女子シングル
コーチ
開始 2015年
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
+5/-5 GOEシステム
総合212.432024年世界ジュニア選手権
SP73.482024年世界ジュニア選手権
FS138.952024年世界ジュニア選手権
獲得メダル
世界ジュニア選手権
2022 タリン 女子シングル
2023 カルガリー 女子シングル
2024 台北 女子シングル
ジュニアグランプリファイナル
2022 トリノ 女子シングル
2023 北京 女子シングル

シン・ジア朝鮮語: 신 지아漢字: 辛 智娥英語: Shin Ji-a2008年3月19日 - )は、大韓民国フィギュアスケート選手(女子シングル)。主な競技成績は、2024年江原道ユースオリンピック個人戦銀メダル・団体戦金メダル、3年連続世界ジュニア選手権銀メダル(2022年2023年2024年)、2年連続ジュニアグランプリファイナル2位(2022年2023年)、韓国選手権2連覇(2023年、2024年)など。

経歴

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幼少期

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2008年3月19日大韓民国釜山広域市にて誕生[1]。2015年、7歳でスケートを始めた[1][2]。シンによると、スケートを始めたきっかけの1つはYouTubeで見たキム・ヨナの演技だったという[2][3]。小学3年生の時、シンは大邱広域市に練習の拠点を移し、5年生に上がると同時にソウルに拠点を移した[2]。2021年、韓国選手権のジュニアクラスで優勝を果たした。

ジュニア時代

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2021–22シーズン:初の世界ジュニア選手権銀メダル

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2021–22シーズン、シンはジュニアグランプリシリーズのリュブリャナ杯でジュニア国際大会デビューを飾り、同大会では6位となった[4]。次戦のバルティック杯では2位と0.03点の僅差で3位となった[5]。初のシニアクラスの大会となった1月の韓国選手権では4位に入った[4]世界ジュニア選手権では、ショートプログラムイザボー・レヴィトと3.12点差の2位[6]フリースケーティングでは自己ベストを記録し1位となったものの、総合ではレヴィトに0.54点の僅差で敗れ、銀メダルを獲得した[7]。世界ジュニア選手権でのメダル獲得は、韓国選手では2006年大会のキム・ヨナ以来16年ぶりの快挙となった[8]

2022–23シーズン:韓国選手権初優勝

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2022–23シーズン、ジュニアグランプリシリーズ1戦目のリガ杯で優勝[9]。ショートプログラムでは自身初の70点超えを果たした[2]。2戦目のバルティック杯では日本の中井亜美に次ぐ2位となった[10]ジュニアグランプリファイナルのショートプログラムでは、首位の島田麻央に0.55点の僅差で2位につける[11]。フリースケーティングでも2位となり、自身初の銀メダルを獲得した[12]。韓国女子選手のジュニアグランプリファイナルでのメダル獲得は、3位のキム・チェヨンとともに2005年大会のキム・ヨナ以来17年ぶりの快挙となった[12]

韓国選手権ではショートプログラムでキム・イェリムに次ぐ2位につける[13]。フリースケーティングでは3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプを跳んだ後にフェンスに衝突したものの、142.06点を記録し、総合213.01点で初優勝を果たした[13]世界ジュニア選手権では、ショートプログラムで71.19点の自己ベストを記録し、首位の島田麻央に0.59点差の2位につける[14]。フリースケーティングでは終盤のコレオシークエンスでの転倒以外はミスのない演技を見せ、2年連続の銀メダルを獲得した[15]

2023–24シーズン:ユースオリンピック銀メダル

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2023–24シーズンの春、シンは練習拠点をソウルから日本・千葉県のMFアカデミーに移し、中庭健介の指導を受けることになった[2]。しかし、細かい怪我や高校入試に関する問題が重なった影響で秋からは再び韓国に拠点を戻し、チ・ヒョンジュンキム・ジンソが新たなコーチとなった[16][1]。7月、ジュニアグランプリシリーズ派遣選手選抜戦で優勝し、シリーズ2戦の出場権を獲得した[17]ジュニアグランプリシリーズ1戦目のオーストリア杯では2位に32.96点差をつけ優勝[18]。2戦目のブダペスト大会でも2位に23.76点差をつけ優勝を果たした[19]ジュニアグランプリファイナルでは、ショートプログラムで島田麻央と0.81点差で首位に立ったものの[20]、フリースケーティングで島田麻央に逆転され、2年連続の銀メダルとなった[21]

1月の韓国選手権では2連覇を達成[22]。1月下旬に地元・韓国で行われた江原道ユースオリンピックでは、ショートプログラムの3回転-3回転が3回転-2回転となるミスがあり、66.48点で3位発進[23]。フリースケーティングでは島田麻央と0.59点差の125.35点で2位につけ、総合では島田に次ぐ銀メダルを獲得した[23]。同大会の混合団体戦ではフリースケーティングで137.48点の自己ベストを記録し、韓国チームの金メダル獲得に貢献した[24]世界ジュニア選手権では、ショートプログラムで自己ベストの73.48点を記録し、2位の島田麻央と0.88点差の首位発進を果たす[25]。フリースケーティングでもほぼミスのない演技で自己ベストの138.95点、総合212.43点をマークしたものの、4回転ジャンプを決めた島田麻央に逆転され、3年連続の銀メダルを獲得した[26]。3年連続の世界ジュニア選手権メダル獲得はキャロライン・ジャン以来15年ぶりのことであった[27]

競技成績

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ISUパーソナルベストスコア

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+5/-5 GOEシステムにおける自己最高得点 [28]
部門 種類 得点 大会
総合 TSS 212.43 2024年世界ジュニア選手権
SP TSS 73.48 2024年世界ジュニア選手権
TES 41.31 2024年世界ジュニア選手権
PCS 32.17 2024年世界ジュニア選手権
FS TSS 138.95 2024年世界ジュニア選手権
TES 74.52 2024年世界ジュニア選手権
PCS 65.02 2024年世界ジュニア選手権

主な戦績

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ジュニアクラスの戦績[4]
大会名 2020–21 2021–22 2022–23 2023–24 2024–25
ユースオリンピック 2位
ユースオリンピック団体戦 1位
(1位)
世界ジュニア選手権 2位 2位 2位
JGP ファイナル 2位 2位
JGP リュブリャナ杯 2位
JGP バンコク 4位
JGP オーストリア杯 1位
JGP ブダペスト 1位
JGP リガ杯 1位
JGP バルティック杯 3位 2位
JGP スロベニア杯 6位
韓国選手権 1位 J 4位 1位 1位

詳細成績

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2024-2025 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2024年10月2日 - 5日 ISUジュニアグランプリ リュブリャナ杯リュブリャナ 1
69.24
2
123.80
2
193.04
2024年9月11日 - 14日 ISUジュニアグランプリ バンコクバンコク 6
54.89
3
119.10
4
173.99
2023-2024 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2024年2月26日 - 3月3日 2024年世界ジュニア選手権台北市 1
73.48
2
138.95
2
212.43
2024年2月1日 2024年江原道ユースオリンピック団体戦(江原特別自治道 1
137.48
1
団体
2024年1月28日 - 30日 2024年江原道ユースオリンピック江原特別自治道 3
66.48
2
125.35
2
191.83
2024年1月4日 - 7日 2024年韓国選手権議政府市 1
69.08
1
149.28
1
218.36
2023年12月7日 - 10日 2023年ジュニアグランプリファイナル北京市 1
69.08
2
131.67
2
200.75
2023年9月20日 - 23日 2023年JGPブダペストブダペスト 1
66.25
1
134.49
1
200.74
2023年8月30日 - 9月2日 2023年JGPオーストリア杯リンツ 1
70.38
1
130.95
1
201.33
2022-2023 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2023年2月27日 - 3月5日 2023年世界ジュニア選手権カルガリー 2
71.19
1
130.71
2
201.90
2023年1月5日 - 9日 2023年韓国選手権議政府市 2
70.95
1
142.06
1
213.01
2022年12月8日 - 11日 2022年ジュニアグランプリファイナルトリノ 2
69.11
2
131.21
2
200.32
2022年10月5日 - 8日 2022年JGPバルティック杯グダニスク 3
63.72
2
130.97
2
194.69
2022年9月7日 - 10日 2022年JGPリガ杯リガ 1
70.41
1
124.27
1
194.68
2021-2022 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2022年4月13日 - 17日 2022年世界ジュニア選手権タリン 2
69.38
1
136.63
2
206.01
2022年1月7日 - 9日 2022年韓国選手権議政府市 2
68.97
4
135.11
4
204.08
2021年9月29日 - 10月2日 2021年JGPバルティック杯グダニスク 2
67.28
3
116.13
3
183.41
2021年9月22日 - 25日 2021年JGPリュブリャナ杯リュブリャナ 7
55.82
4
122.83
6
178.65
2020-2021 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2021年2月24日 - 26日 2021年韓国選手権ジュニアクラス(議政府市 1
55.90
1
91.59
1
147.49

プログラム使用曲

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競技プログラムとエキシビションプログラムの一覧(シーズン順)
シーズン ショートプログラム フリースケーティング エキシビション
2018–19
2019–20
ジャンピング・ジャック
  • 振付:シン・イェジ
2020–21
  • 振付:シン・イェジ
2021–22
[29]
ラ・ボエーム
映画『世界でいちばん不運で幸せな私』より
  • 振付:シン・イェジ
2022–23
[30]
The Giving
Tree of Life Suite
ジャンピング・ジャック
  • 曲:ビッグ・バッド・ヴードゥー・ダディ
  • 振付:シン・イェジ
2023–24
[31]
メドレー
  1. Not About Angels
  2. Portion of Eternity
    • 曲:Karl Hugo
  • 振付:デヴィッド・ウィルソン
The Giving
  • 曲:マイケル・W・スミス
  • 振付:シン・イェジ
2024–25
[32]

脚注

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ a b c "Jia SHIN" (英語). 国際スケート連盟. 2024年3月9日閲覧
  2. ^ a b c d e "[인터뷰] 주니어 세계 1위 피겨스케이팅 신지아, 그녀가 성장하는 법" [ジュニア世界1位のシン・ジアはどのように育ったのか]. mfocus.kr (韓国語). 문화포커스. 17 November 2023. 2024年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月9日閲覧
  3. ^ "Mao Shimada (JPN) risks it all to claim Junior Women's Grand Prix Final crown" [島田麻央(日本)が全てを賭けてジュニアグランプリファイナルの栄冠を手にする] (英語). 国際スケート連盟. 9 December 2022. 2022年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧
  4. ^ a b c "Competition Results - Jia SHIN (KOR)" [競技結果 - シン・ジア(韓国)] (英語). 国際スケート連盟. 2024年3月31日閲覧
  5. ^ "Baltic Cup 2021 - Junior Women Result" [2021年バルティック杯 - ジュニア女子結果] (英語). 国際スケート連盟. 2021年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧
  6. ^ Slater, Paula (16 April 2022). "USA's Isabeau Levito leads Women at Junior Worlds" [アメリカのイザボー・レヴィトが世界ジュニア女子首位発進]. Golden Skate (英語). 2023年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧
  7. ^ Slater, Paula (17 April 2022). "USA's Isabeau Levito skates to gold in Tallinn" [アメリカのイザボー・レヴィトがタリンで金に輝く]. Golden Skate (英語). 2023年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧
  8. ^ キム・ヨナ以来の快挙!韓国フィギュア界の新たな“神童”14歳シン・ジアが抱く夢【インタビュー】」『スポーツソウル日本版』スポーツソウル、2022年4月21日。2022年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月9日閲覧
  9. ^ "Riga Cup 2022 - Junior Women Result" [2022年リガ杯 - ジュニア女子結果] (英語). 国際スケート連盟. 2022年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧
  10. ^ "Baltic Cup 2022 - Junior Women Result" [2022年バルティック杯 - ジュニア女子結果] (英語). 国際スケート連盟. 2022年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧
  11. ^ 女子フィギュア”新星”シン・ジア、「ジュニアGPファイナル」ショート2位=トップと0.55点差」『wowKorea』エイアイエスイー、2022年12月9日。2022年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧
  12. ^ a b 「ヨナキッズ」14歳のシン・ジアがジュニアGPファイナルで銀メダル東亜日報、2022年12月12日。2022年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧
  13. ^ a b "15세 '은반 요정' 신지아 환상 점프에… 대학생 언니도 '끄덕'" [15歳"銀盤の妖精"シン・ジアの幻想的なジャンプ… 大学生の姉もうなずき] (韓国語). 東亜日報. 9 January 2023. 2023年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧
  14. ^ 조영준 (2 March 2023). "[피겨 Jr선수권] '피겨 신성' 신지아, 쇼트 2위…김연아 이후 17년 만에 우승 도전" [[フィギュアJr選手権] 'フィギュア神聖'シン・ジア、ショート2位… キム・ヨナ以来17年ぶりに優勝挑戦]. SPOTV news (韓国語). 2024年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧
  15. ^ "Spectacular Mao Shimada (JPN) soars to World Junior title" [素晴らしい島田麻央(日本)が世界ジュニアタイトルに躍り出る] (英語). 国際スケート連盟. 4 March 2023. 2023年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧
  16. ^ "[인터뷰] 2024 강원 동계청소년올림픽대회 선발전 – 여자 주니어 우승 신지아, 준우승 김유성" [[インタビュー] 2024江原冬季ユースオリンピック大会選抜戦 - 女子ジュニア優勝シンジア、準優勝キム・ユソン]. mfocus.kr (韓国語). 문화포커스. 15 October 2023. 2023年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月29日閲覧
  17. ^ "'Junior Ace of Figure Skating' Shin Jia wins the Junior Grand Prix Qualifying Tournament" [フィギュアスケートジュニアのエース、シン・ジアがジュニアグランプリ選手選抜戦で優勝]. SPOTV news (英語). 23 July 2023. 2023年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月29日閲覧
  18. ^ シン・ジアがフィギュアジュニアGPで優勝在日本大韓民国民団、2023年9月3日。2024年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月29日閲覧
  19. ^ "Six Skaters celebrate their spots for ISU Junior Grand Prix Final after competing in Budapest (HUN)" [ジュニアグランプリブダペスト大会で6人のスケーターがファイナルへの出場権を獲得] (英語). 国際スケート連盟. 25 September 2023. 2023年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月29日閲覧
  20. ^ ジュニアGPファイナル SPは男女とも韓国選手が1位」KBS World、2023年12月8日。2023年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月29日閲覧
  21. ^ 島田麻央、男女通じ史上初の連覇 3A&4Tの同時成功達成 上薗恋奈3位 中井亜美5位 JGPファイナル女子」『スポーツ報知報知新聞社、2023年12月8日。2023年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧
  22. ^ 이재상 (7 January 2024). "적수 없는 차준환, 피겨 종합선수권 8연패…신지아도 2년 연속 우승" [敵のないチャ・ジュンファン、フィギュア総合選手権8連覇…シン・ジアも2年連続優勝]. news1.kr (韓国語). 2024年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月1日閲覧
  23. ^ a b フィギュア:シン・ジアが銀メダル、金は島田麻央 冬季ユース五輪朝鮮日報、2024年1月31日。2024年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月29日閲覧
  24. ^ "Youth Olympic Games - Gangwon 2024 Blog - Day 14" [ユースオリンピック - 江原道2024ブログ - 14日目] (英語). 国際スケート連盟. 1 February 2024. 2024年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月29日閲覧
  25. ^ 【フィギュア】島田麻央が連覇へ2位発進!「このまま集中を切らさずに」櫛田が3位、上薗が8位/世界ジュニア」『FNNプライムオンライン』フジテレビジョン、2024年2月29日。2024年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧
  26. ^ "Mao Shimada (JPN) nails quad toe to retake World Junior Champion crown" [島田麻央(日本)が4回転トウを決め再び世界ジュニアチャンピオンの称号を獲得]. wjc2024taipei.com (英語). 国際スケート連盟. 1 March 2024. 2024年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧
  27. ^ McCarvel, Nick (27 February 2024). "Shin Jia on the influence of Yuna Kim, her 2026 dreams and how the Youth Olympics changed her" [シン・ジア - キム・ヨナの影響と2026年の夢、ユースオリンピックがどう彼女を変えたかについて]. olympics.com (英語). 国際オリンピック委員会. 2024年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧
  28. ^ "Personal Bests - Jia SHIN (KOR)" [パーソナルベスト - シン・ジア(韓国)] (英語). 国際スケート連盟. 2024年3月29日閲覧
  29. ^ "Jia SHIN: 2021/2022" [シン・ジア:2021/2022]. 国際スケート連盟. 2022年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧
  30. ^ "Jia SHIN: 2022/2023" [シン・ジア:2022/2023]. 国際スケート連盟. 2022年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧
  31. ^ "Jia SHIN: 2023/2024" [シン・ジア:2023/2024]. 国際スケート連盟. 2023年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月9日閲覧
  32. ^ "Jia SHIN: 2024/2025" [シン・ジア:2024/2025]. 国際スケート連盟. 2024年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月11日閲覧

外部リンク

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