赤松範行
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時代 | 室町時代中期 - 後期 |
---|---|
生誕 | 不明 |
死没 | 延徳2年(1490年)12月 |
改名 | 千代寿丸、範行 |
氏族 | 赤松氏 |
父母 | 赤松教貞 |
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赤松 範行(あかまつ のりゆき)は、室町時代中期から後期にかけての武将。
康正3年(1457年)父教貞が急死し所領を継承するも長禄4年(1461年)逐電してしまい父の遺跡は叔父貞祐へ移った。その後応仁の乱などを経ながら叔父貞祐・元祐親子と所領などを巡り争った。
文明12年(1480年)9月・10月には、足利義政親子に扈従し幕府に仕えた。
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