豊見城・名嘉地インターチェンジ
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豊見城・名嘉地インターチェンジ | |
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所属路線 | E58 那覇空港自動車道 |
IC番号 | A4 |
本線標識の表記 |
終点 豊見城・名嘉地 那覇空港 那覇 |
起点からの距離 | 12.1 km(西原JCT起点) |
◄豊見城IC (2.7 km) 瀬長IC(事業中)► | |
接続する一般道 | 国道331号 |
供用開始日 | 2008年3月22日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒901-0235 沖縄県豊見城市名嘉地 |
豊見城・名嘉地インターチェンジ(とみぐすく・なかちインターチェンジ)は、沖縄県豊見城市にある那覇空港自動車道(豊見城東道路・小禄道路)のインターチェンジ。
永らく出入口が2か所に分かれており、本線から分岐し県道256号に接続するランプと、約1km西側で国道331号(小禄バイパス)に合流する本線部(小禄道路の将来本線を一部活用)があったが、後者は小禄道路との接続工事の為2023年7月5日をもって閉鎖された[1]。
歴史
[編集]- 2007年(平成19年)9月6日:当ICの名称を「那覇空港南IC」から「豊見城・名嘉地IC」に正式決定[2]。
- 2008年(平成20年)3月22日:豊見城IC - 豊見城・名嘉地IC間が暫定2車線で開通[3]。
- 2009年(平成21年)5月1日:小禄道路の都市計画が決定する[4]。
- 2011年(平成23年)度:小禄道路が事業化される[5]。
- 2015年(平成27年)3月3日:豊見城IC - 豊見城・名嘉地IC間が4車線化[3]。
- 2023年(令和5年)7月5日:小禄道路の接続工事のため、小禄バイパスに接続する出入り口を閉鎖[1]。
周辺
[編集]接続する道路
[編集]- 直接接続
- 国道331号(小禄バイパス)
- 沖縄県道231号那覇空港線(小禄バイパス開通前の旧国道331号)
- 沖縄県道256号豊見城糸満線(2017年3月まで豊見城上田方面は県道68号線、糸満向けは国道331号だった)
隣
[編集]脚注
[編集]- ^ a b 。“小禄道路工事に伴う通行規制のお知らせ”. 南部国道事務所. 2023年7月13日閲覧。
- ^ “豊見城東道路インターチェンジ(IC)名称決定!!”. 南部国道事務所. 2017年3月13日閲覧。
- ^ a b “国道506号豊見城東道路”. 南部国道事務所. 2017年3月13日閲覧。
- ^ “道路の整備” (PDF). 沖縄県. 2017年3月13日閲覧。
- ^ “那覇空港自動車道豊見城東道路の整備について” (PDF). 南部国道事務所. 2017年3月13日閲覧。