谷原村
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やはらむら 谷原村 | |
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廃止日 | 1955年3月1日 |
廃止理由 |
新設合併 谷原村、十和村、福岡村、北相馬郡小絹村 → 谷和原村 |
現在の自治体 | つくばみらい市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 関東地方 |
都道府県 | 茨城県 |
郡 | 筑波郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
隣接自治体 | 北相馬郡小絹村、筑波郡十和村、筑波郡福岡村、豊村、小張村 |
谷原村役場 | |
所在地 | 茨城県筑波郡谷原村大字古川856番地 |
座標 | 北緯35度59分24秒 東経140度00分45秒 / 北緯35.99011度 東経140.01242度座標: 北緯35度59分24秒 東経140度00分45秒 / 北緯35.99011度 東経140.01242度 |
ウィキプロジェクト |
谷原村(やはらむら)は、1938年(昭和13年)4月17日から1955年(昭和30年)3月1日まで存在した茨城県筑波郡の村。現在の茨城県つくばみらい市中部に当たる地域。
地理
[編集]茨城県筑波郡南部にあった村。小貝川の東岸に立地し、地域内は谷原領3万石として開発された田園地帯の中央部に当たる。村の西部は下総国相馬郡(後の北相馬郡)として、東部は常陸国筑波郡としての歴史を持っており、元々異なる地域であった。
現在の地名では加藤、上小目、下小目、成瀬、宮戸、西丸山、東楢戸、西楢戸、古川(以上旧常陸国筑波郡)、鬼長、川崎(以上旧下総国相馬郡)に相当する。
地域
[編集]大字加藤、大字上小目、大字下小目、大字成瀬、大字宮戸、大字西丸山、大字東楢戸、大字西楢戸、大字古川、大字鬼長、大字川崎
歴史
[編集]村名の由来
[編集]谷原領3万石の中央に位置したことから。
沿革・年表
[編集]施設
[編集]- 谷原村立谷原小学校
- 谷原村立谷原中学校→筑波郡小張村外4ヶ村組合立谷原中学校
- 伊奈橋