記憶の森のエリス
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記憶の森のエリス | |
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小説 | |
著者 | 七瀬川夏吉 |
イラスト | こぶいち |
出版社 | 角川書店 |
レーベル | 角川スニーカー文庫 |
刊行期間 | 2009年11月1日 - 2010年4月1日 |
巻数 | 全2巻 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ライトノベル |
ポータル | 文学 |
『記憶の森のエリス』(きおくのもりのエリス)は、七瀬川夏吉による日本のライトノベル。著者のデビュー作。ザ・スニーカーにて連載後、描き下ろしを収録した上で、角川スニーカー文庫(角川書店)より全2巻が刊行。イラストはこぶいちが担当した。
登場人物
[編集]- エリス
- 記憶の森の守人をしている内の一人。守人とは依頼をうけ記憶を探すために記憶の森へと入る役割のこと。兄のカイルには全裸を見られることすら受け入れられる心構えの持ち主。高校生のカガミと組んでおり、相棒にはアルスヴィズという守護聖獣がいる。胸のサイズは小さい。
用語
[編集]- 記憶の森
- 一糸纏わぬ姿の若者でなければ入ることができない、人々のあらゆる記憶が納められている場所。
既刊一覧
[編集]タイトル | 初版発行日 | 発売日 | ISBN | |
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1 | 記憶の森のエリス ブラコン×記憶力ゼロ→大迷走 | 2009年11月1日 | 2009年11月1日[1] | 978-4-04-474802-9 |
2 | 記憶の森のエリス2 胸ペタ×初恋の少女→大混戦 | 2010年4月1日 | 2010年4月1日[2] | 978-4-04-474811-1 |