訃報 2006年1月
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訃報 2006年1月(ふほう 2006ねん1がつ)では、2006年1月中に物故した、又は物故が報じられた人物についてまとめる。
(1日 - 15日)
[編集]- 1月1日 - 林巳奈夫、考古学者(* 1925年)
- 1月2日 - 近藤貞雄、元プロ野球選手【東京巨人軍・中日ドラゴンズほか所属】、中日ドラゴンズ・横浜大洋ホエールズ監督(* 1925年)[1]
- 1月2日? - 佐久間洋之介、プロサーファー(* 1980年)
- 1月3日 - ビル・スケート(Bill Skate)、元パプアニューギニア首相(* 1953年)
- 1月3日 - 河原淳、イラストレーター(* 1929年)
- 1月3日 - 東史郎、元日本兵・南京事件関連の本を執筆(* 1912年)[2]
- 1月4日 - マクトゥーム・ビン=ラーシド・アール=マクトゥーム、アラブ首長国連邦首相、ドバイ首長国のアミール(* 1943年)
- 1月4日 - 高木正明、元自由民主党参議院議員、北海道開発庁・沖縄開発庁長官(* 1929年)
- 1月4日 - アーヴィング・レイトン、カナダの詩人(* 1912年)
- 1月4日 - 菊地勇一、俳優(* 1934年)
- 1月4日 - 万井正人、医学者(* 1921年)
- 1月5日 - 三浦敬三、スキーヤー、三浦雄一郎の父(* 1904年)[1][3]
- 1月6日 - ルー・ロウルズ、アメリカ合衆国のソウル・ジャズ・ブルースシンガー(* 1933年)[1]
- 1月6日 - 加藤芳郎、漫画家(* 1925年)[1]
- 1月7日 - ハインリヒ・ハラー、オーストリアの登山家・作家(* 1912年)
- 1月8日 - トニー・バンクス、イギリスの貴族院議員(* 1943年)
- 1月8日 - 田中なおみ、日本のタレント、5代目クラリオンガール(* 1957年)
- 1月8日 - エルソン・ベセーラ(Elson Becerra)、コロンビアのサッカー選手(* 1978年)
- 1月9日 - 大島博光、フランス文学者、詩人(* 1910年)
- 1月9日 - アンディ・カルデコット(Andy Caldecott)、パリ・ダカール・ラリーのレーサー(* 1964年)
- 1月12日 - シェイク・ファイサル・ビン・ハマド・アル=ハリーファ(Faisal ibn Hamad al-Khalifah)、バーレーンの王子(* 1991年)
- 1月12日 - 本田竹広、ジャズピアニスト(* 1945年)[1]
- 1月14日 - シェリー・ウィンタース、アメリカ合衆国の女優、アカデミー助演女優賞受賞者(* 1920年)[1]
- 1月15日 - ジャービル・アル=アフマド・アッ=サバーハ、クウェートのアミール(* 1926年)
- 1月15日 - 舟橋和郎、脚本家(* 1919年)
- 1月15日 - 小沢章一、高校野球指導者(* 1964年)
(16日 - 31日)
[編集]- 1月16日 - ローカル岡、漫談家(* 1943年)
- 1月17日 - 小川双々子、俳人(* 1922年)[4]
- 1月18日 - 田口健二、元社会民主党衆議院議員(* 1930年)
- 1月19日 - ウィルソン・ピケット、アメリカ合衆国のソウルシンガー(* 1941年)
- 1月19日 - 有島重武、元公明党衆議院議員(* 1924年)
- 1月19日 - アンソニー・フランシオサ、アメリカ合衆国の俳優(* 1928年)
- 1月20日 - アンドレイ・ヨルダン、キルギスタンの元首相(* 1934年)
- 1月21日 - イブラヒム・ルゴヴァ、コソボの大統領(* 1944年)
- 1月22日 - 川田正子、童謡・唱歌歌手(* 1934年)[1]
- 1月23日 - 高木時夫、元中日ドラゴンズ捕手、スカウト(* 1937年)[1][5]
- 1月24日 - フェイヤード・ニコラス(Fayard Nicholas)、アメリカ合衆国のタップダンサー(* 1914年)
- 1月24日 - クリス・ペン、 アメリカ合衆国の俳優、ショーン・ペンの弟(* 1965年)[1][6]
- 1月24日 - ニコラス・シャックルトン、地質学者・気象学者(* 1937年)
- 1月26日 - 東家嘉幸、元自由民主党衆議院議員・国土庁長官(* 1927年)
- 1月26日 - 脇田愛二郎、彫刻家・造形作家(* 1942年)
- 1月27日 - ヨハネス・ラウ、元ドイツ大統領(* 1931年)
- 1月27日 - 二宮文造、元公明党参議院議員(* 1920年)[7]
- 1月27日 - 杉浦敏介、元日本長期信用銀行頭取(* 1911年)
- 1月29日 - ナム・ジュン・パイク、大韓民国出身、アメリカ合衆国の美術家(* 1932年)
- 1月29日 - 荒木茂、ロイヤルホールディングス会長(* 1922年?)
- 1月29日 - 鈴木市蔵、元参議院議員(* 1910年)
- 1月30日 - ウェンディ・ワッサースタイン、アメリカ合衆国の劇作家、ピューリッツァー賞受賞者(* 1950年)
- 1月31日 - コレッタ・スコット・キング(Coretta Scott King)、社会活動家、マーティン・ルーサー・キング夫人(* 1927年)
- 1月31日 - モイラ・シアラー、イギリスのバレリーナ・女優(* 1926年)[8]
- 1月31日 - 高橋芙美子、女優(* 1915年)
出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i “◇2006年に亡くなった主な著名人◇(敬称略)”. スポーツ報知. 2008年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月24日閲覧。
- ^ “元日本軍兵士の東史郎氏が病気で死去”. 人民網. (2006年1月4日) 2012年7月17日閲覧。
- ^ “過去の訃報(2006年)”. デーリー東北. 2007年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月25日閲覧。
- ^ “訃報・2006年1月”. 岐阜新聞web. 2006年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月25日閲覧。
- ^ “山本昌、200勝必ず 恩師・高木時夫さんの死に決意新た”. 中日スポーツ (2006年1月24日). 2008年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月5日閲覧。
- ^ “ショーン・ペンの弟、クリス・ペン急死”. シネマトゥデイ. (2006年1月25日) 2013年5月18日閲覧。
- ^ “二宮文造氏死去 元公明党参院議員”. 47NEWS (2006年1月27日). 2015年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月29日閲覧。
- ^ Obituary in New York Times, 2 Feb. 2006