角谷和彦
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角谷 和彦(すみや かずひこ)は、日本のエコノミスト。早稲田大学研究員。
人物・来歴
[編集]2009年東京大学経済学部 卒業[1]、2012年東京大学大学院経済学研究科 修士課程修了 修士(経済学)、2014年 ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン 修士(MRes)課程修了(経済学)、2018年 ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校 博士課程修了(経済学)
2018年 - 2019年 オーフス大学 ポスドク研究員、2019年 - 現在 早稲田大学 客員次席研究員、2019年 - 現在 独立行政法人経済産業研究所 研究員
著書
[編集]- Accumulating Effects of Income Taxes on Wages: Micro Evidence from Denmark (2018)
- Income Taxation and the Equilibrium Allocation of Labor (2018) with Jesper Bagger, Mads Hejlesen and Rune Vejlin
脚注
[編集]- ^ “RIETI - 角谷 和彦”. www.rieti.go.jp. 2021年1月28日閲覧。