西本ヒカル
 西本 ヒカル | |
| プロフィール | |
|---|---|
| 生年月日 | 1999年12月31日 |
| 現年齢 | 24歳 |
| 出身地 |
 日本・熊本県 |
| 血液型 | B型[1] |
| 公称サイズ（2023年[3]時点） | |
| 身長 | 160 cm |
| スリーサイズ | 88 - 62 - 82 cm |
| カップサイズ | D[2] |
| 備考 | 靴サイズ：24.5cm[3] |
| 活動 | |
| デビュー | 2019年[2] |
| ジャンル | 女優、グラビアアイドル |
| 他の活動 | sherbetNEO元メンバー |
| 事務所 | アーティストハウス・ピラミッド |
| アイドル: テンプレート - カテゴリ | |
西本 ヒカル（にしもと ひかる、1999年12月31日[3] - ）は、日本の女優、グラビアアイドル。熊本県出身[3]。アーティストハウス・ピラミッド所属[3]。女性アイドルグループ「sherbetNEO」の元メンバー。
略歴
[編集]高校3年時に、ワタナベエンターテインメントのオーディションで審査員賞を受賞[4]。高校卒業後上京し、ワタナベエンターテイメントカレッジに学費全額免除で通い[4]、首席で卒業[5]。卒業後は株式会社NAVYに所属[6][7]。この時期に、後述のハリウッド映画への出演を果たす[8]。
2021年6月19日、 女性アイドルグループ「sherbet」の姉妹グループ「sherbetNEO」候補生Aチームに加入しお披露目された[9]。
2021年7月27日、同年8月2日に行われる定期公演より「sherbetNEO」の正規メンバーとして活動していくと発表。担当カラーは、黄色[10]。
2021年9月19日、同年9月27日の定期公演を最後に「sherbetNEO」での活動辞退を発表[11]。
2023年1月10日、自身のSNSを更新し、アーティストハウス・ピラミッドに所属することを報告した[12][13]。
人物
[編集]- 趣味は、映画鑑賞[14]。特に洋画が好き[2]。
- 特技は、剣道（初段）、バレーボール（10年）、Y字バランス、裁縫、人を笑顔にすること[3][6]。
- 芸能界デビューのきっかけは、小学2年生の時に映画『ハリーポッター』を見て衝撃を受け、芸能界に興味を持ったため[7]。前述の趣味特技に挙げた剣道や着付けは芝居に役立ちそうと始めたものである[8]。実際、この和の特技がオーディションで評価され映画『プリズナー・オブ・ゴーストランド』出演に至った。芸能活動半年で夢が叶い、出演後しばらくは次の目標が分からなくなってしまったという[8]。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- 死にたい夜にかぎって（2020年2月、毎日放送・TBS系）
- ミステリと言う勿れ 第1話（2022年1月10日、フジテレビ）
映画
[編集]- プリズナーズ・オブ・ゴーストランド（2021年10月8日） - 亡霊 役[15]
- それぞれの花（2022年11月4日) - 百子 役
舞台
[編集]- DIAT1600Freshプロデュース公演
- Hanauma～聖者達のミステリーツアー（2019年5月、しもきたDAWN） - フォース 役
- 慟哭×無慈悲な光（2023年6月13日 - 18日、高田馬場ラビネスト）
ラジオ
[編集]- 岡本洋一のシネマシネマスクエア（2020年、レインボータウンFM）
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =RED ZONE= sherbetNEOの＃ねおらじ（2021年7月7日 - 12月29日、FM FUJI）
イベント
[編集]- KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN&WINTER（2023年8月6日、京セラドーム大阪）[16][17]
CM
[編集]- 日本郵政
- バークレーハウス WEB広告「留学したガールが1カ月IELTS対策講座に通ってみた編」（2019年）
- マッチングアプリタップル（2020年）
MV
[編集]- Anly『愛情不足feat.Rude-a』（2019年12月）
作品
[編集]イメージビデオ
[編集]- 初めてのグラビア（2020年5月22日、竹書房）[18][19]
- 真夏のヒカリ（2020年11月20日、イーネット・フロンティア）[20][21]
- 大人になんかならないで（2021年4月20日、ラインコミュニケーションズ）[22][23]
- ヒカルのキモチ（2021年9月24日、エスデジタル）[24][25]
- 微熱時代（2023年6月23日、竹書房）[26]
- 誘惑天使（2023年9月27日、スパイスビジュアル）[27][28]
- 誰かの彼女（2023年12月26日、エアーコントロール）[29]
- 誰かのものにならないで（2024年3月20日、ラインコミュニケーションズ）[30][31]
- Innocent（2024年6月26日、スパイスビジュアル）[32]
- ファーストラブを、もういちど。（2024年9月20日、ラインコミュニケーションズ）[33]
デジタル写真集
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “鮮度満点、清楚な黒髪美少女・西本ヒカルの「初めてのグラビア」 (2/2)”. ASCII.jp (角川アスキー総合研究所). (2020年8月14日) 2021年11月28日閲覧。
- ^ a b c “【ＷＥＥＫＤＡＹはグラドル日記（９６９）】１年９カ月ぶりのＤＶＤで限界突破のセクシー衣装に挑戦した西本ヒカル！”. サンスポ (産経デジタル). (2023年7月6日) 2023年7月18日閲覧。
- ^ a b c d e f “西本ヒカル”. artist house PYRAMID. 株式会社アーティストハウスピラミッド. 2023年7月18日閲覧。
- ^ a b “ハリウッド映画に出演した驚異の新人・西本ヒカル「ニコラス・ケイジさんとのツーショット写真は一生の宝物です！！」”. 週プレNEWS (集英社). (2020年9月14日) 2023年7月18日閲覧。
- ^ “西本ヒカルさん”. CLOUDCASTING. BIJIN&Co.株式会社. 2023年7月18日閲覧。
- ^ a b “【ＷＥＥＫＤＡＹはグラドル日記（２６５）】朝ドラ出演を目指し、宮古島でグラビアにも初挑戦した西本ヒカル！”. サンスポ (産経デジタル). (2020年5月26日) 2023年7月18日閲覧。
- ^ a b c “童顔×スレンダーボディの西本ヒカルが久々の水着グラビアに挑戦。関西コレクションの水着ランウェイにも登場！”. 週プレNEWS (集英社). (2023年8月7日) 2023年8月14日閲覧。
- ^ “sherbet NEO 候補生2チーム始動へ。2021年6月19日にお披露目ライブ”. IDOL REPORT.com (サブカルチャー・パートナーズ). (2021年6月8日) 2021年10月1日閲覧。
- ^ “sherbet NEO 2021年8月2日に新体制・9名体制で始動へ”. IDOL REPORT.com (サブカルチャー・パートナーズ). (2021年7月28日) 2021年10月1日閲覧。
- ^ 西本ヒカル [@ruuchan12311] (2021年9月19日). "【皆様へご報告】". X（旧Twitter）より2021年10月1日閲覧。
- ^ 西本ヒカル [@ruuchan12311] (2023年1月10日). "この度西本ヒカルは株式会社アーティストハウスピラミッドに所属させていただくことになりました。". X（旧Twitter）より2023年1月12日閲覧。
- ^ 西本ヒカルHikaru Nishimoto [@hikaru_nishimoto1231] (2023年1月10日). "-ご報告-". Instagramより2023年1月12日閲覧。
- ^ “【ＷＥＥＫＤＡＹはグラドル日記（５３７）】ファーストＤＶＤから１年で大人っぽく変身した西本ヒカル！”. サンスポ (産経デジタル). (2021年8月3日) 2023年7月18日閲覧。
- ^ “グラドル西本ヒカル「目の前にハリウッドスターいっぱい」映画出演で緊張”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2021年10月17日) 2021年12月28日閲覧。
- ^ 関西コレクション/KANSAI COLLECTION [@kan_kore] (2023年7月14日). "超豪華✨出演者発表🎉". X（旧Twitter）より2023年7月23日閲覧。
- ^ “熊田曜子、水着ランウェイ再び 西本ヒカル＆白川愛梨と美ボディ大胆披露＜関西コレクション 2023 A／W＞”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年8月6日) 2023年8月7日閲覧。
- ^ “西本ヒカル「初めてのグラビア」 DVD／動画配信”. 竹書房公式 アイドル学園. 竹書房. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “鮮度満点、清楚な黒髪美少女・西本ヒカルの「初めてのグラビア」”. 週刊アスキー (角川アスキー総合研究所). (2020年8月14日) 2023年5月30日閲覧。
- ^ “西本ヒカル／真夏のヒカリ”. E-NET FRONTIER. イーネット・フロンティア. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “グラドル西本ヒカル、ジャケ写をアピール「お風呂の掃除してます」”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2020年12月3日) 2023年5月30日閲覧。
- ^ “大人になんかならないで（西本 ヒカル）”. I-ONE (アイドルワン). ラインコミュニケーションズ. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “清純ピュア系の西本ヒカル、3rd DVDはガラリと変わった誘惑モードで攻める！”. 週刊アスキー (角川アスキー総合研究所). (2021年5月28日) 2023年5月30日閲覧。
- ^ “ヒカルのキモチ 西本ヒカル DVD”. S-DIGITAL OFFICIAL SITE. エスデジタル. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “制服からスーツ姿までのギャップに驚き。西本ヒカルが4th DVDで積極的に攻める！”. 週刊アスキー (角川アスキー総合研究所). (2021年10月22日) 2023年5月30日閲覧。
- ^ “西本ヒカル「微熱時代」 DVD／動画配信”. 竹書房公式 アイドル学園. 竹書房. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “誘惑天使”. Spice Visual. スパイスビジュアル. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “今夏の「関コレ」でも話題になった西本ヒカル、6th DVDで誘惑しまくりの天使に！”. 週刊アスキー (角川アスキー総合研究所). (2023年10月16日) 2023年10月17日閲覧。
- ^ “誰かの彼女”. Aircontrol. エアーコントロール. 2023年12月2日閲覧。
- ^ “誰かのものにならないで（西本 ヒカル）”. I-ONE (アイドルワン). ラインコミュニケーションズ. 2024年2月12日閲覧。
- ^ “「幼さと大人っぽさのギャップで魅せます」 西本ヒカルが3年ぶりに「I-ONE」レーベル復帰！”. 週刊アスキー (角川アスキー総合研究所). (2024年4月19日) 2024年4月19日閲覧。
- ^ “Innocent”. Spice Visual. スパイスビジュアル. 2024年4月26日閲覧。
- ^ “ファーストラブを、もういちど。（西本 ヒカル）”. I-ONE (アイドルワン). ラインコミュニケーションズ. 2024年8月10日閲覧。
- ^ “【デジタル限定】西本ヒカル写真集「凛とキュートに、ひかる。」”. SHUEISHA. 集英社. 2024年4月19日閲覧。
外部リンク
[編集]
- 西本ヒカル プロフィール - アーティストハウス・ピラミッド
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