藤川佳則
藤川 佳則(ふじかわ よしのり、1969年 - )は、日本の経営学者。一橋大学大学院経営管理研究科教授、国立大学法人一橋大学役員補佐。
専門はサービス・マネジメント、マーケティング論、消費者行動論。製造業のサービス業化やサービス業の製造業化などの研究を行う[1][2]。
概要
[編集]経済産業省産業構造審議会サービス合同小委員会委員、文部科学省サービス・イノベーション人材育成推進プログラム委員、パナソニックスマートソリューション開発センター研究開発アドバイザー、ドイツ・フラウンホーファー研究機構 International Monitoring of Activities and Research in Services ボードメンバー、ローソン人材開発プログラム研修開発アドバイザー等を歴任[3]。
現在は、一橋大学大学院経営管理研究科で教鞭をとる傍ら、経済産業省「IoT推進ラボ 先進IoTプロジェクト選考会議」委員、日米教育委員会「フルブライト・ジャパン」委員、アドビシステムズ株式会社・アドバイザー、ARM トレジャーデータ株式会社・アドバイザー、 ClipLine株式会社・アドバイザー、The Delphi Network・アドバイザー、株式会社zero to one・アドバイザー、等を兼任。
人物・経歴
[編集]京都市の呉服屋の子として生まれる[4][5][6]。立命館高等学校を経て[6]、1992年一橋大学経済学部卒業[5]。学部3年から竹内弘高ゼミに所属し、1989年から1年間一橋大学海外派遣留学制度でペンシルベニア大学に留学した[7][6]。1994年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。2000年ハーバード大学ハーバード・ビジネス・スクール修了、Master of Business Administration。
2003年ペンシルベニア州立大学Ph.D.[5]。
ハーバード大学ハーバード・ビジネス・スクール研究助手、ペンシルベニア州立大学講師、オルソン・ザルトマン・アソシエイツ[5]、一橋大学大学院国際企業戦略研究科専任講師を経て、同准教授[1]。2018年国立大学法人一橋大学役員補佐(国際交流担当)[8]。
『Harvard Business Review』 (HBS Press)、 『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』(ダイヤモンド社)、『一橋ビジネスレビュー』(東洋経済新報社)、『マーケティング革新の時代』(有斐閣)、『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会)等に執筆。訳書に、『心脳マーケティング』(ダイヤモンド社, 2005)がある。
脚注
[編集]- ^ a b 「経営学者 藤川 佳則先生 前編」Kumon
- ^ 「MBA看板教授が読むビジネス潮流新しいメディアに飛びついても問題は解決しない」日経ビジネス2013年12月12日(木)
- ^ 「藤川 佳則」一橋大学大学院国際企業戦略研究科
- ^ 「ビジネスマンのおじたちが教えてくれた「世界への扉」」kumon
- ^ a b c d 「第9回 一橋ビジネスレビュー・スタディセッション」ビジネスフォーラム
- ^ a b c [1] 「藤川 佳則」]
- ^ 「点と点がつながるように歩んだ大学時代」kumon
- ^ [2]一橋大学