薦田拓也
 京都ハンナリーズ時代 | |
| 基本情報 | |
|---|---|
| 国籍 |
 日本 |
| 生年月日 | 1987年7月15日（37歳） |
| 出身地 | 福岡県福岡市 |
| 身長 | 190cm (6 ft 3 in) |
| 体重 | 88kg (194 lb) |
| キャリア情報 | |
| 中学校 | 福岡市立玄洋中学校 |
| 高校 | 中村学園三陽高等学校 |
| 大学 | 福岡大学 |
| ポジション | フォワード |
| 経歴 | |
| 2010-2011 | 仙台89ERS |
| 2011 | 大阪エヴェッサ |
| 2011-2013 | 仙台89ERS |
| 2013-2016 | 京都ハンナリーズ |
| 2016-2020 | ライジングゼファーフクオカ |
| 2020-2023 | バンビシャス奈良 |
|
選手情報 B.LEAGUE.jp | |
薦田 拓也（こもだ たくや、1987年7月15日 - ）は、日本の男子元プロバスケットボール選手である。福岡県福岡市出身。身長190cm、体重85kgで、ポジションはフォワード[1]。
来歴
[編集]今宿ミニバス、福岡市立玄洋中学校、中村学園三陽高校を経て福岡大学に進学。
卒業後の2010年、bjリーグドラフト会議全体6位で仙台89ERSに指名され入団。2011年3月、東日本大震災の影響で仙台が活動休止したため、救済制度で大阪エヴェッサにレンタル移籍。シーズン終了後、活動を再開した仙台に復帰する。
2012-13シーズンにはbjリーグオールスターゲームに出場した[1]。シーズン終了後にFA権を行使して京都ハンナリーズへと移籍[2]。
2016-2017シーズンから地元ライジングゼファーフクオカで活躍。2017-2018シーズンではB2リーグ優勝、B1昇格に貢献する。
2020-2021シーズン、バンビシャス奈良へ移籍。2023年6月30日に契約満了が発表され、同年7月3日に現役引退を表明した[3]。
記録
[編集]| シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | TO | PPG |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2010-11 | 仙台 | ||||||||||||
| 2011-12 | 仙台 | ||||||||||||
| 2012-13 | 仙台 | ||||||||||||
| 2013-14 | 京都 | ||||||||||||
| 2014-15 | 京都 | 52 | 15.6 | .502 | .385 | .632 | 1.9 | 0.9 | 0.3 | 0 | 1.0 | 6.3 | |
| 2015-16 | 京都 | ||||||||||||
| 2016-17 | 福岡 | ||||||||||||
| 2017-18 | 福岡 | ||||||||||||
| 2018-19 | 福岡 | ||||||||||||
| 2019-20 | 福岡 | ||||||||||||
| 2020-21 | 奈良 |
| 略称説明 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| GP | 出場試合数 | GS | 先発出場試合数 | MPG | 平均出場時間 |
| FG% | フィールドゴール成功率 | 3P% | スリーポイント成功率 | FT% | フリースロー成功率 |
| RPG | 平均リバウンド数 | APG | 平均アシスト数 | SPG | 平均スティール数 |
| BPG | 平均ブロック数 | TO | 平均ターンオーバー数 | PPG | 平均得点 |
| 太字 | キャリアハイ | * | リーグリーダー | † | 優勝シーズン |
脚注
[編集]- ^ a b 『bjリーグ オフィシャルガイドブック 2013-2014』bjリーグ、2013年10月4日。
- ^ “薦田拓也選手（前仙台89ERS所属） 選手契約基本合意（新規）のお知らせ”. 京都ハンナリーズ (2013年6月21日). 2013年6月21日閲覧。
- ^ “バンビシャス奈良の薦田拓也が現役引退「とても幸せな選手生活でした」”. BASKET BALL KING. (2023年7月3日) 2023年7月5日閲覧。
外部リンク
[編集]
 | この項目は、バスケットボール関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ:BASKET）。 |