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蔚山広域市長（朝: 울산광역시장）は、大韓民国蔚山広域市の首長である。
| 選出方法
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代数
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氏名
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任期
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| 官選
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初代
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洪承淳
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1962年6月1日 - 1964年5月10日
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| 2代
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申成烈
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1964年5月10日 - 1964年11月10日
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| 3代
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崔炳漢
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1964年11月17日 - 1967年12月31日
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| 4代
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洪承淳
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1968年1月1日 - 1970年11月25日
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| 5代
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尹東洙
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1970年12月4日 - 1971年5月8日
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| 6代
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金鍾九
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1971年8月11日 - 1974年11月12日
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| 7代
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元炳義
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1974年11月13日 - 1976年7月25日
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| 8代
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朴載煥
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1976年7月26日 - 1978年8月1日
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| 9代
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李在徳
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1978年8月2日 - 1980年5月8日
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| 10代
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李順東
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1980年5月9日 - 1982年9月19日
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| 11代
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金英煥
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1982年9月20日 - 1983年12月26日
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| 12代
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朴富賛
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1983年12月27日 - 1984年10月31日
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| 13代
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朴鍾沢
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1984年11月13日 - 1985年12月13日
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| 14代
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尹世達
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1985年12月14日 - 1988年6月3日
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| 15代
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郭仁燮
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1988年6月4日 - 1989年12月27日
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| 16代
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安吉鉉
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1989年12月27日 - 1991年1月9日
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| 17代
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尹熙允
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1991年1月10日 - 1991年11月6日
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| 18代
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文伯
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1991年11月7日 - 1993年3月15日
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| 19代
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金昌洙
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1993年3月16日 - 1994年4月25日
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| 20代
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李真栄
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1994年4月26日 - 1995年3月31日
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| 21代
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安斗煥
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1995年4月1日 - 1995年6月30日
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| 民選
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22代
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沈完求（朝鮮語版）
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1995年7月1日 - 1997年7月14日
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| 選出方法
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代数
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氏名
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任期
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| 民選
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初代
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沈完求（朝鮮語版）[1][2]
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1997年7月15日 - 1998年6月30日
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| 2代
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1998年7月1日 - 2002年6月30日
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| 3代
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朴孟雨（朝鮮語版）
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2002年7月1日 - 2006年6月30日
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| 4代
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2006年7月1日 - 2010年6月30日
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| 5代
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2010年7月1日 - 2014年3月31日[3]
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| 代理
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朴成換[4]
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2014年4月1日 - 2014年6月30日
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| 6代
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金起炫（朝鮮語版）
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2014年7月1日 - 2018年6月30日
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| 7代
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宋哲鎬（朝鮮語版）
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2018年7月1日 - 2022年6月30日
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| 8代
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金斗謙（朝鮮語版）
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2022年7月1日 -
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- ^ 元々は広域市長を改めて選出しなければならないが、任期が余り残っていない状態で設置された関係で、蔚山広域市設置などに関する法律の付則第4条第3項によって蔚山広域市長になった。
- ^ 付則第4条（最初の地方自治団体の長などに関する経過措置）
③この法の施行当時の蔚山市長は、公職選挙と選挙不正防止法第30条第1項第1号の規定に係わらずこの法の施行後最初の蔚山広域市長になり、その任期は1998年6月30日までとする。
- ^ 2014年7月30日、2014年韓国補欠選挙出馬のために辞任。
- ^ 行政副市長
