葵真木子
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あおい まきこ 葵 真木子 | |
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本名 | 徳永豊子[1] |
生年月日 | 1940年5月26日(84歳) |
出生地 | 東京市[1] |
職業 | 女優 |
葵 真木子(あおい まきこ、1940年5月26日 - )は、日本の女優。
出演作品
[編集]- ぼくどうして涙がでるの[1](林京子)
- 砂の上の植物群[1](エレベーターガール)
- 美しい十代[1](山田君子)
- 真白き富士の嶺 (1963年)[1](洋裁学校教師)
- エデンの海 (1963年)[1] (洋品店の女店員)
- 霧子のタンゴ[1](三輪京子)
- 結婚の條件 (1963年)[1](小菅秋子)
- 若旦那日本晴れ[1](犬山みどり)
- 何か面白いことないか[1](踊子A)
- 若い旋風[1](猛の姉雪子)
- 惚れたって駄目よ[1](けい子)
- 殺人者を追え[1](バスの車掌)
- ひとりぼっちの二人だが[1](リリー)
- 若い人 (1962年)[1](バスガール)
- 憎いあンちくしょう[1](経理部の女)
- 赤い蕾と白い花[1](女生徒C)
- 雲に向かって起つ[1](カオル)
- 何もかも狂ってやがる[1](ウェイトレス)
- 事件記者 影なき侵入者[1](光子)
- 事件記者 拳銃貸します[1](光子)
- 人間狩り (1962年)[1](電車の中の若い女)
- 一本杉はなにを見た[1](大山たか子)
- 草を刈る娘[1](ユリノ)
- 明日が私に微笑みかける[1](五十嵐民子)
- 太陽は狂ってる[1](太田早苗)
- 俺は死なないぜ[1](土屋百合枝)
- 舞妓の上京[1](女中)
- 都会の空の非常線[1]
- この若さある限り[1](大林純子)
- 青い芽の素顔[1](戸田芳子)
- 用心棒稼業[1](踊り子)
- 無鉄砲大将[1](弘子)
- 少女 (1961年)[1](キミ江)
- 刑事物語 ジャズは狂っちゃいねえ[1](ペコ)
- 幌馬車は行く[1](ユキ子)
- この髭百万ドル[1](良子の友達A)
- 天下を取る[1](新入女社員B)
- トップ屋取材帖 消えた弾痕[1](猪俣ユリ)
- トップ屋取材帖 影を捨てた男[1](猪俣ユリ)
- 影のない妖婦[1](猪俣ユリ)
- 「キャンパス110番」より 学生野郎と娘たち[1](鮎子)
- トップ屋取材帖 悪魔のためいき[1](猪俣ユリ)
- 事件記者 深夜の目撃者[1](津山ふじ子)
- 大学の暴れん坊[1](とんちゃん)
- 事件記者 姿なき狙撃者[1](秀子)
- 海底から来た女[1](女A)
- 浮気の季節[1](令子)
- かわいい女 (1959年)[1](薬局の女店員)
- トップ屋取材帖 拳銃街一丁目[1](猪股ユリ)
- トップ屋取材帖 迫り来る危機[1](猪股ユリ)
- 二連銃の鉄[1](女給B)
- おヤエの家つき女中[1](お邦)
- 逃亡者 (1959年)[1](春江)
- 網走番外地 (1959年)[1](郁代)
- 女を忘れろ[1]
- 若い川の流れ[1]
- 不道徳教育講座[1](紀子)
- 大阪の風[1](ミツヨ)
- 都会の怒号[1](ヒロ子)
- 嵐の中を突っ走れ[1](たか子)
- これが最後だ[1](妙子)
- 悪魔と天使の季節[1](小島敏子)
- 星は何でも知っている[1](典子)
- 野郎と黄金[1](川上靖子)
- 踏みはずした春[1](大塚)
- 四季の愛欲[1](ホテルの女中)
- どうせ拾った恋だもの[1](前田幸子)
- お月さん今晩わ[1](花子)
- 十代の恋よさようなら[1](ブン子)
- 乳房と銃弾[1]
- 白い悪魔[1](モデル)
- 禁じられた唇[1](安子)
- 燃える肉体[1](広子)
- 九人の死刑囚[1](典子)
- 狂った関係[1](福島真沙子)
- 十七才の抵抗[1](小宮道子)
- 反逆者 (1957年)[1](大村早苗)
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca Kinejun.