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葉村哲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
葉村 哲
ペンネーム 葉村 哲
職業 小説家
国籍 日本の旗 日本
活動期間 2008年 -
ジャンル ライトノベル
主な受賞歴 第4回MF文庫Jライトノベル新人賞 佳作
デビュー作 『この広い世界にふたりぼっち』(2008年)
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葉村 哲(はむら てつ)は、日本小説家ライトノベル作家。『この広い世界に二人ぼっち』で第4回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作を受賞し[1]、同作を『この広い世界にふたりぼっち』に改題してデビュー。広島県出身・在住[2]

作品

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  • この広い世界にふたりぼっち(2008年 - 2009年、MF文庫J、イラスト:七草
  • 天川天音の否定公式(2009年 - 2010年、MF文庫J、イラスト:ほんたにかなえ
  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌(2010年 - 2014年、MF文庫J、イラスト:ほんたにかなえ)
  • バロックナイト(2012年 - 2014年、MF文庫J、イラスト:ほんたにかなえ)
  • 鎧の姫君たち(2014年 - 2015年、MF文庫J、イラスト:羽鳥ぴよこ
  • 前略、英雄候補は強くなるためにセンセイと××します。(2016年、MF文庫J、イラスト:たかしな浅妃
  • 世界最強の人見知りと魔物が消えそうな黄昏迷宮(2017年、MF文庫J、イラスト:鳴瀬ひろふみ
  • オタギャルの相原さんは誰にでも優しい(2018年、MF文庫J、イラスト:あゆま紗由)
  • 今日も俺は暗黒幼馴染に立ち向かいます。(2019年 - 、MF文庫J、イラスト:鈍色玄)

脚注

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  1. ^ 第4回 MF文庫J ライトノベル新人賞受賞作 発表 MF文庫J
  2. ^ 『この広い世界にふたりぼっち』著者紹介欄より

関連項目

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