葉村哲
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葉村 哲 | |
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ペンネーム | 葉村 哲 |
職業 | 小説家 |
国籍 | 日本 |
活動期間 | 2008年 - |
ジャンル | ライトノベル |
主な受賞歴 | 第4回MF文庫Jライトノベル新人賞 佳作 |
デビュー作 | 『この広い世界にふたりぼっち』(2008年) |
葉村 哲(はむら てつ)は、日本の小説家、ライトノベル作家。『この広い世界に二人ぼっち』で第4回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作を受賞し[1]、同作を『この広い世界にふたりぼっち』に改題してデビュー。広島県出身・在住[2]。
作品
[編集]- この広い世界にふたりぼっち(2008年 - 2009年、MF文庫J、イラスト:七草)
- 天川天音の否定公式(2009年 - 2010年、MF文庫J、イラスト:ほんたにかなえ)
- おれと一乃のゲーム同好会活動日誌(2010年 - 2014年、MF文庫J、イラスト:ほんたにかなえ)
- バロックナイト(2012年 - 2014年、MF文庫J、イラスト:ほんたにかなえ)
- 鎧の姫君たち(2014年 - 2015年、MF文庫J、イラスト:羽鳥ぴよこ)
- 前略、英雄候補は強くなるためにセンセイと××します。(2016年、MF文庫J、イラスト:たかしな浅妃)
- 世界最強の人見知りと魔物が消えそうな黄昏迷宮(2017年、MF文庫J、イラスト:鳴瀬ひろふみ)
- オタギャルの相原さんは誰にでも優しい(2018年、MF文庫J、イラスト:あゆま紗由)
- 今日も俺は暗黒幼馴染に立ち向かいます。(2019年 - 、MF文庫J、イラスト:鈍色玄)
脚注
[編集]- ^ 第4回 MF文庫J ライトノベル新人賞受賞作 発表 MF文庫J
- ^ 『この広い世界にふたりぼっち』著者紹介欄より