荒武達朗
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人物情報 | |
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生誕 | 1970年??月??日 |
出身校 | 名古屋大学 |
学問 | |
研究分野 | 中国近現代史 |
学位 |
文学修士 (名古屋大学) 文学博士(名古屋大学) |
学会 | 東方学会 |
脚注 |
荒武 達朗(あらたけ たつろう、1970年 - )は、徳島大学の教授。専門は中国史。
学歴
[編集]- 1994年 - 名古屋大学文学部卒業
- 1996年 - 名古屋大学文学研究科史学地理学専攻博士前期課程修了
- 1999年 - 名古屋大学文学研究科史学地理学専攻博士後期課程単位取得退学
職歴
[編集]- 1998年 - 日本学術振興会特別研究員DC
- 1999年 - 徳島大学総合科学部講師
- 2001年 - 徳島大学総合科学部准教授
- 2020年 - 徳島大学総合科学部教授
学位
[編集]- 文学博士(名古屋大学、1999年3月)
著書
[編集]- 『近代満州の開発と移民 渤海を渡った人びと』、汲古書院、東京、2008年12月
脚注
[編集]- ^ “荒武 達朗 | 研究者情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター”. jglobal.jst.go.jp. 2021年9月15日閲覧。