茂野隆晴
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茂野 隆晴(しげの たかはる、1941年 - )は、日本の法学者。 山梨学院大学教授。専門は日本法制史、基礎法学。
来歴
[編集]1963年日本大学法学部政治経済学科卒業。駒澤大学大学院法学研究科私法学修士課程修了。1975年同大学院博士課程単位取得。山梨学院大学法学部法学科教授、法学部長を歴任[1]。
著書に「プライマリー法学 - 日本法のシステム」「エッセンシャル実定法学」「法学マテリアルズ」「日本法制史」などの共編著がある[2] [3] [4] [5] [6]。
著書
[編集]論文
[編集]出典
[編集]- ^ researchmap. “研究者情報”. 2020年3月30日閲覧。
- ^ 紀伊国屋書店. “著書”. 2020年3月30日閲覧。
- ^ 芦書房. “「エッセンシャル実定法学」”. 2020年3月30日閲覧。
- ^ 八千代出版. “「法学マテリアルズ」”. 2020年3月30日閲覧。
- ^ “「大津事件関係史料集 下巻」”. 2020年3月30日閲覧。
- ^ Webcat Plus. “茂野 隆晴”. 2020年3月30日閲覧。