舟木頼重
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時代 | 鎌倉時代後期 - 室町時代 |
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生誕 | 文永11年(1274年)前後 |
死没 | 1335年前後 |
氏族 | 舟木氏 |
父母 | 父:土岐光定 |
兄弟 | 隠岐国時、高田衡国、阿波教国、笠毛光教(光時)、隠岐胤国、蜂屋定親、土岐頼貞、舟木頼重 |
子 | 頼員(頼春)、(土岐光員の子とも)光賢、頼乗 |
舟木 頼重(ふなき よりしげ)は、鎌倉時代後期から室町時代にかけての美濃国の武将、守護大名。
生涯
[編集]父は土岐光定。兄に隠岐国時、高田衡国、蜂屋定親、土岐頼貞など他多数。子に頼員(頼春)、光賢、頼乗。
土岐光定の八男として土岐郡の大富館で生まれて成人した。兄の定親、弟の頼重も大富館で生まれている。