背徳の扉
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『背徳の扉』 | ||||
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マリア観音 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル |
ロック ブルース・ロック ハードコア・パンク | |||
時間 | ||||
レーベル | エレクトレコード | |||
プロデュース | 木幡東介 | |||
マリア観音 アルバム 年表 | ||||
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『背徳の扉』(はいとくのとびら)は日本のロックバンド、マリア観音の2枚目のアルバム。平山裕士が運営する自身のレーベル「エレクトレコード[1]」より1993年にリリースされた。
解説
[編集]- プロデュースは木幡東介。
- ジャケットはデザイン:菫 舎、写真:ふくながりょうこが手掛けた。
収録曲
[編集]- 吐息 (3:10)
- 曇り硝子の中で (4:57)
- 木幡東介ソロ『懺悔の風呂場』で再録音されている。
- 青春の記憶 (4:15)
- 女郎蜘蛛 (3:58)
- コンピレーション・アルバム『マリア観音』収録曲の再録音版。
- 光を避けて (4:09)
- 病床 (6:05)
- ピアノ弾語りにアレンジされ『犬死に』で再録音されている。
- (作詞・作曲:木幡東介)
参加メンバー
[編集]- 木幡東介:ヴォーカル/ギター/パーカッション (#5)/フルート (#4)
- 松居徹:ギター
- 後藤昭久(しゃあみん):ベース/ピアノ (#2,#5)/コーラス (#3)
- 平野勇:ドラム
- ゲスト
- 隈元雅代:コーラス (#1,#2,#5)
- 池本早苗:コーラス (#1,#2,#5)
- 渋谷めぐみ:コーラス (#1,#2,#5)