聖母被昇天修道会
表示
聖母被昇天修道会(せいぼひしょうてんしゅうどうかい)(RA)はカトリック教会の女子修道会。
設立 | 1839年 |
---|---|
設立者 | マリー・ウージェニー・ミルレ |
種類 | カトリック教会の修道会 |
目的 | 女子教育、福祉 |
ウェブサイト | http://www.assumptionsisters.jp |
沿革
[編集]聖母被昇天修道会は1839年、マリー・ウージェニー・ミルレによって創立され、女子教育、福祉で活躍する[1]。白のヴェールに典礼で「悲しみ」を表す紫色を用いた修道服が特徴である[2]。
日本における活動は1952年、フィリピン管区から修道女5人が派遣されたことに始まり、現在、大阪府箕面市に本部を置き、聖母被昇天学院を運営している[3]。
出典・脚注
[編集]- ^ “聖母被昇天修道会とは”. 聖母被昇天修道会. 2019年9月10日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “創立者 聖マリー・ウージェニー”. 聖母被昇天修道会. 2019年9月10日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “日本管区の歴史”. 聖母被昇天修道会. 2019年9月10日閲覧。[リンク切れ]