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翅田大介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
翅田 大介
ペンネーム 翅田 大介
(はねた だいすけ)
誕生 1984年4月5日
静岡市[1]
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
活動期間 2007年 -
ジャンル ライトノベル
主な受賞歴 第1回ノベルジャパン大賞佳作[1]
デビュー作 カッティング
ウィキポータル 文学
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翅田 大介(はねた だいすけ、1984年4月5日 - )は、日本の小説家(ライトノベル作家)。静岡市出身。

大学在学中の2007年に「カッティング 〜Case of Mio Nishiamane〜」で第1回ノベルジャパン大賞佳作を受賞[2]、同年7月に同作を改稿した「カッティング 〜Case of Mio〜」でデビュー。

作品一覧

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HJ文庫
オーバーラップ文庫
電撃の新文芸

脚注

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  1. ^ a b 『このライトノベルがすごい!2008』宝島社、2007年12月6日第1刷発行、99頁、ISBN 4-7966-6140-9
  2. ^ 第1回ノベルジャパン大賞 結果発表

関連項目

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