羅生門 (1941年の映画)
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羅生門 | |
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監督 | 吉田信三 |
脚本 | 丹下知嘉美 |
出演者 |
鈴木澄子 月形龍之介 羅門光三郎 |
音楽 | 望月太明吉 |
撮影 | 牧田行正 |
公開 | 1941年5月8日[1][2] |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
『羅生門』(らしょうもん)は、1941年に日本で制作された時代劇映画[2]。新興キネマ製作[1][2]。能の『羅生門』と歌舞伎の『茨木』を題材としている。
ストーリー
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スタッフ
[編集]キャスト
[編集]- 茨木の童子 : 鈴木澄子
- 小百合 : 鈴木澄子
- 源頼光 : 月形龍之介
- 渡辺の綱 : 羅門光三郎
- 平井保昌 : 市川男女之助
- 坂田の公時 : 南條新太郎
- 下部秀武 : 光岡竜三郎
- 碓氷貞光 : 妻紀正二郎
- 綱の叔母貞柴 : 三保敦美
- 旅の娘 : 甲斐世津子
- 旅の老人 : 高田篤
- 甚兵衛 : 森田肇
- 隣家の女房 : 群光子
- 甚兵衛の娘 : 柏よし子
- 隠陽の博士阿部の晴明 : 久米譲