米沢中央インターチェンジ
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(米沢中央ICから転送)
米沢中央インターチェンジ | |
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出口付近(山形方面側から撮影) | |
所属路線 | E13 東北中央自動車道 |
IC番号 | 9 |
本線標識の表記 |
米沢中央 【補助標識】道の駅米沢 |
起点からの距離 | 82.2 km(相馬IC起点) |
◄米沢八幡原IC (4.7 km) (4.3 km) 米沢北IC► | |
接続する一般道 | 山形県道1号米沢高畠線 |
供用開始日 | 2017年(平成29年)11月4日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒992-0117 山形県米沢市川井 |
米沢中央インターチェンジ(よねざわちゅうおうインターチェンジ)は、山形県米沢市川井にある東北中央自動車道のインターチェンジ(地域活性化インターチェンジ)である。
当初の整備計画では当インターチェンジを設置する計画はなかったが、山形県の要望により2012年(平成24年)4月に東根北IC、村山名取IC、村山本飯田IC、大石田村山ICと共に、高速自動車国道との連結許可がおり、設置されることになった。
歴史
[編集]- 2012年(平成24年)4月20日 : 地域活性化インターチェンジとして連結許可が下りる[1]。
- 2016年(平成28年)12月26日 : 当ICの名称が米沢中央ICで正式決定[2]。
- 2017年(平成29年)11月4日 : 福島大笹生IC - 米沢北IC間が開通する[3]。
周辺
[編集]接続する道路
[編集]- 直接接続
- 山形県道1号米沢高畠線(竹井バイパス)
- 間接接続
- 国道13号(米沢バイパス)
料金所
[編集]当ICを含む福島JCT - 米沢北IC間は国土交通省管轄の新直轄区間(無料区間)で整備されたため、料金所は設置されていない。
隣
[編集]脚注
[編集]- ^ “東北管内で新たに6箇所のインターチェンジが整備されます” (PDF). 国土交通省 東北地方整備局 (2012年4月20日). 2016年12月30日閲覧。
- ^ “東北中央自動車道(福島大笹生IC〜米沢北IC、大石田村山IC〜尾花沢IC間) インターチェンジ(IC)名称の決定について 〜平成29年度の開通に向け工事進捗を図ります〜” (PDF). 国土交通省 東北地方整備局 山形河川国道事務所/山形県 (2016年12月26日). 2016年12月27日閲覧。
- ^ “東北中央自動車道 福島大笹生IC〜米沢北IC間 平成29年11月4日(土)に開通します。 〜冬期間においても福島〜米沢間の安全・安心な通行を確保〜” (PDF). 国土交通省東北地方整備局 福島河川国道事務所/山形河川国道事務所/福島県/山形県/東日本高速道路株式会社 東北支社 山形工事事務所 (2017年9月13日). 2017年9月13日閲覧。
- ^ “<東北中央道>道の駅「米沢」きょう開業 山形県内の全酒蔵が出品!米沢牛や米沢ラーメンも”. 河北新報 (2018年4月20日). 2018年4月20日閲覧。