篠原俊吾
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篠原 俊吾(しのはら しゅんご、1963年 - )は、日本の言語学者。慶應義塾大学法学部教授。専門は認知言語学。
人物
[編集]教養課程の英語科目を担当し英語教育に携わりつつ、認知言語学を研究し教授している。
略歴
[編集]東京都出身[1]。1987年中央大学文学部卒業。1991年早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。1999年慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。
1995年4月慶應義塾大学法学部助手、1999年4月専任講師、2002年4月准教授を経て、現職。
著書
[編集]- ジョン・R・テイラー『認知言語学のための14章 第三版』(辻幸夫、鍋島弘治朗、菅井三実共訳、紀伊國屋書店出版部、2008年)
脚注
[編集]- ^ 学生時代の必読書を教授が指南慶應塾生新聞会 2008年4月26日