第37回主要国首脳会議
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第37回主要国首脳会議 | |
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開催国 | フランス |
日程 | 2011年5月26日 - 5月27日 |
都市 | バス=ノルマンディー地域圏カルヴァドス県ドーヴィル |
参加者 |
日本 フランス ドイツ カナダ イギリス アメリカ合衆国 イタリア ロシア |
前回 | 第36回主要国首脳会議 |
次回 | 第38回主要国首脳会議 |
第37回主要国首脳会議(だい37かいしゅようこくしゅのうかいぎ、英語:37th G8 Summit)は、2011年にフランスのバス=ノルマンディー地域圏・カルヴァドス県のドーヴィルにて開催された主要国首脳会議。別称はドーヴィル・サミット。
出席者
[編集]- ニコラ・サルコジ(議長・フランス共和国大統領)
- バラク・オバマ(アメリカ合衆国大統領)
- デーヴィッド・キャメロン(イギリス首相)
- アンゲラ・メルケル(ドイツ連邦首相)
- 菅直人(日本国内閣総理大臣)
- シルヴィオ・ベルルスコーニ(イタリア閣僚評議会議長)
- スティーヴン・ハーパー(カナダ首相)
- ドミートリー・メドヴェージェフ(ロシア連邦大統領)
- ジョゼ・マヌエル・ドゥラン・バローゾ(欧州委員会委員長)
日程
[編集]主な議論
[編集]脚注
[編集]- ^ 原発、安全性高め継続…サミットで菅首相表明へ 読売新聞 2011年5月14日閲覧