ユタ映画批評家協会賞 (2020年)
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(第19回ユタ映画批評家協会賞から転送)
19th UFCA Awards
作品賞:
『 ミナリ 』
第19回ユタ映画批評家協会賞(だい19かいユタえいがひひょうかきょうかいしょう)は2020年の映画を対象としており、2021年2月13日に受賞者が発表された[1]。
受賞一覧
[編集]作品賞
[編集]- 受賞 - 『ミナリ』
- 次点 - 『ソウルフル・ワールド』
監督賞
[編集]- 受賞 - レジーナ・キング - 『あの夜、マイアミで』
- 次点 - リー・アイザック・チョン - 『ミナリ』
主演男優賞
[編集]- 受賞 - リズ・アーメッド - 『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』
- 次点 - チャドウィック・ボーズマン - 『マ・レイニーのブラックボトム』
- 次点 - スティーヴン・ユァン - 『ミナリ』
主演女優賞
[編集]- 受賞 - フランシス・マクドーマンド - 『ノマドランド』
- 次点 - キャリー・マリガン - 『プロミシング・ヤング・ウーマン』
助演男優賞
[編集]- 受賞 - レスリー・オドム・Jr - 『あの夜、マイアミで』
- 次点 - ダニエル・カルーヤ - 『ユダ&ブラック・メシア』
助演女優賞
[編集]ヴィンス/マーティン賞
[編集]- 受賞 - エリザベス・モス - 『透明人間』
- 次点 - クリスティン・ミリオティ - 『パーム・スプリングス』
オリジナル脚本賞
[編集]- 受賞 - アーロン・ソーキン - 『シカゴ7裁判』
- 次点 - エメラルド・フェネル - 『プロミシング・ヤング・ウーマン』
脚色賞
[編集]- 受賞 - チャーリー・カウフマン - 『もう終わりにしよう。』
撮影賞
[編集]- 受賞 - ジョシュア・ジェームズ・リチャーズ - 『ノマドランド』
- 次点 - ウカシュ・ジャル - 『もう終わりにしよう。』
作曲賞
[編集]- 受賞 - トレント・レズナー、アッティカス・ロス - 『ソウルフル・ワールド』
- 次点 - ルドウィグ・ゴランソン - 『TENET テネット』
編集賞
[編集]- 受賞 - アラン・ボームガーテン - 『シカゴ7裁判』
- 次点 - ミッケル・E・G・ニルソン - 『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』
- 次点 - ジェニファー・レイム - 『TENET テネット』
アニメーション映画賞
[編集]- 受賞 - 『ウルフウォーカー』
- 次点 - 『ソウルフル・ワールド』
外国語映画賞
[編集]- 受賞 ― 『アナザーラウンド』 デンマーク
- 次点 - 『バクラウ 地図から消された村』 ブラジル、 フランス
ドキュメンタリー映画賞
[編集]- 受賞 ― 『ディック・ジョンソンの死』
- 次点 - 『タイム』
出典
[編集]- ^ “2020 Utah Film Critics Association Awards Winners”. ユタ映画批評家協会. 2021年2月14日閲覧。