西笠松駅
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(笠松駅 (2代)から転送)
西笠松駅* | |
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新羽島方面駅舎(2023年11月) | |
にしかさまつ NISHI KASAMATSU | |
◄NH56 笠松 (0.9 km) (2.0 km) 柳津 TH02► | |
所在地 | 岐阜県羽島郡笠松町天王町45 |
駅番号 | TH 01 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 竹鼻線 |
キロ程 | 0.9 km(笠松起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
859人/日 -2020年- |
開業年月日 | 1914年(大正3年)6月2日 |
備考 | 無人駅(駅集中管理システム導入駅) |
西笠松駅(にしかさまつえき)は、岐阜県羽島郡笠松町天王町にある、名古屋鉄道竹鼻線の駅。駅番号はTH01。ホームは4両対応となっており、上下列車の交換が当駅で行われている。かつては駅員配置駅であったが、現在は駅員無配置駅となっている。
歴史
[編集]- 1914年(大正3年)6月2日 - 美濃電気軌道笠松線開通に伴い笠松口駅 (初代)開業(図中A駅)[1](現在の笠松駅よりも南、同町内の八幡神社北側付近)。
- 1916年(大正5年)
- 1920年(大正9年)10月25日 - 美濃電気軌道が笠松駅 (2代、図中B駅)および末端区間(新岐阜起点3マイル23チェーン以降)の移設、移転後の笠松駅 (3代)を同3マイル67チェーン地点(図中E地点)に設置し、開業予定の竹鼻鉄道線との接続駅とする申請を届出(12月16日認可)[4]。
- 1921年(大正10年)
- 1930年(昭和5年)
- 1936年(昭和11年)5月 - 名岐線新笠松駅 (2代、図中C駅)が笠松駅 (4代)に改称されたことに伴い、当駅を西笠松駅に改称[12]。
- 1943年(昭和18年)3月1日 - 竹鼻鉄道が名古屋鉄道に合併され、名鉄竹鼻線の駅となる。
- 1965年(昭和40年)度 - 貨物営業廃止[13]。
- 1998年(平成10年)6月1日 - 無人駅になる[14]。
- 2007年(平成19年)12月14日 - トランパス導入[15]。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
-
笠松駅時代の駅舎と木曽川橋駅間連絡バス(1928年頃)
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トランパス導入まで残った木造駅舎(2006年頃)
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トランパス導入前の駅構内(2006年頃)
駅構造
[編集]相対式ホーム2面2線を持つ列車交換が可能な地上駅。駅集中管理システムが導入された無人駅である。改札口は各ホームの笠松寄りに1箇所ずつあり、付近には自動券売機(継続manaca定期乗車券及び新規通勤manaca定期乗車券の購入も可能ではあるが、名鉄ミューズカードでの決済は7:00~22:00の間に限られる[16])及び自動精算機(ICカードのチャージ等も可能)を1台ずつ備えている。なお、改札内には互いのホームを結ぶ通路がないため、乗車時はのりば案内を確認してから改札口を通る必要がある。分岐器はスプリングポイントとなっており、列車は左側通行ですれ違う。
ホームの有効長は当初2両だったが、1967年度下期建設改良工事で4両化された[17]。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | TH 竹鼻線 | 下り | 竹鼻・新羽島方面[18] |
2 | 上り | 笠松・名鉄岐阜方面[18] |
-
笠松方面駅舎
-
ホーム
-
駅名標
配線図
[編集] ← 新羽島方面 |
→ 笠松・ 岐阜方面 |
|
凡例 出典:[19] |
利用状況
[編集]現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は1,107人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中214位、竹鼻線・羽島線(10駅)中7位であった[20]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は1,216人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中209位、竹鼻線・羽島線(16駅)中6位であった[21]。
『岐阜県統計書』『笠松町統計書』各号によると、年間乗車人員、年間乗降人員、一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 年間統計 | 一日平均 乗降人員 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
乗車人員 | 乗降人員 | |||
1921(大正10)年度 | 83694 | 167388 | [22] | |
1922(大正11)年度 | 116155 | 232310 | [23] | |
1923(大正12)年度 | 144076 | 288152 | [24] | |
1924(大正13)年度 | 185561 | 371122 | [25] | |
1925(大正14)年度 | 189698 | 379396 | [26] | |
1926(大正15)年度 | 198675 | 397350 | [27] | |
1927(昭和 | 2)年度203578 | 407156 | [28] | |
1928(昭和 | 3)年度203578 | 407156 | [29] | |
1929(昭和 | 4)年度232638 | 488540 | [30] | |
1930(昭和 | 5)年度196020 | 411643 | [31] | |
1931(昭和 | 6)年度174820 | 367529 | [32] | |
1932(昭和 | 7)年度114711 | 219162 | [33] | |
1933(昭和 | 8)年度116189 | 223998 | [34] | |
1934(昭和 | 9)年度竹鼻:115130 名岐:291057 | 竹鼻:219334 名岐:n/a | [35] | |
1935(昭和10)年度 | 竹鼻:116809 名鉄:86098 | 竹鼻:247298 名鉄:n/a | [36] | |
1936(昭和11)年度 | ||||
1937(昭和12)年度 | ||||
1938(昭和13)年度 | ||||
1939(昭和14)年度 | ||||
1940(昭和15)年度 | ||||
1941(昭和16)年度 | ||||
1942(昭和17)年度 | ||||
1943(昭和18)年度 | ||||
1944(昭和19)年度 | ||||
1945(昭和20)年度 | ||||
1946(昭和21)年度 | ||||
1947(昭和22)年度 | ||||
1948(昭和23)年度 | ||||
1949(昭和24)年度 | ||||
1950(昭和25)年度 | ||||
1951(昭和26)年度 | ||||
1952(昭和27)年度 | ||||
1953(昭和28)年度 | ||||
1954(昭和29)年度 | ||||
1955(昭和30)年度 | 422744 | 843945 | [37] | |
1956(昭和31)年度 | 438872 | 874593 | [38] | |
1957(昭和32)年度 | 449138 | 894686 | [39] | |
1958(昭和33)年度 | 439315 | 876417 | [40] | |
1959(昭和34)年度 | 422392 | 846653 | [41] | |
1960(昭和35)年度 | 409258 | 818048 | [42] | |
1961(昭和36)年度 | 409027 | 816375 | [43] | |
1962(昭和37)年度 | 441695 | 881889 | [44] | |
1963(昭和38)年度 | 499852 | 1000681 | [45] | |
1964(昭和39)年度 | 526540 | 1054317 | [46] | |
1965(昭和40)年度 | 565114 | 1129778 | [47] | |
1966(昭和41)年度 | 578235 | 1167508 | [48] | |
1967(昭和42)年度 | 589339 | 1189377 | [49] | |
1968(昭和43)年度 | 580950 | 1160512 | [50] | |
1969(昭和44)年度 | 548734 | [51] | ||
1970(昭和45)年度 | 541000 | [52] | ||
1971(昭和46)年度 | 521000 | [53] | ||
1972(昭和47)年度 | 498000 | [54] | ||
1973(昭和48)年度 | ||||
1974(昭和49)年度 | ||||
1975(昭和50)年度 | ||||
1976(昭和51)年度 | ||||
1977(昭和52)年度 | ||||
1978(昭和53)年度 | ||||
1979(昭和54)年度 | ||||
1980(昭和55)年度 | ||||
1981(昭和56)年度 | ||||
1982(昭和57)年度 | ||||
1983(昭和58)年度 | ||||
1984(昭和59)年度 | ||||
1985(昭和60)年度 | ||||
1986(昭和61)年度 | ||||
1987(昭和62)年度 | ||||
1988(昭和63)年度 | ||||
1989(平成元)年度 | ||||
1990(平成 | 2)年度||||
1991(平成 | 3)年度||||
1992(平成 | 4)年度||||
1993(平成 | 5)年度||||
1994(平成 | 6)年度||||
1995(平成 | 7)年度452367 | 1250 | [55] | |
1996(平成 | 8)年度1239 | [55] | ||
1997(平成 | 9)年度455781 | 1261 | [55] | |
1998(平成10)年度 | 448574 | 1239 | [56] | |
1999(平成11)年度 | 427036 | 1180 | [56] | |
2000(平成12)年度 | 423605 | 1171 | [56] | |
2001(平成13)年度 | 416633 | 1152 | [57] | |
2002(平成14)年度 | 401731 | 1111 | [57] | |
2003(平成15)年度 | 408161 | 1128 | [57] | |
2004(平成16)年度 | 401286 | 1110 | [58] | |
2005(平成17)年度 | 409948 | 1134 | [58] | |
2006(平成18)年度 | 407973 | 1128 | [58] | |
2007(平成19)年度 | 411856 | 1138 | [59] | |
2008(平成20)年度 | 425841 | 1178 | [59] | |
2009(平成21)年度 | 412613 | 1142 | [59] | |
2010(平成22)年度 | 411044 | 1137 | [60] | |
2011(平成23)年度 | 407210 | 1127 | [60] | |
2012(平成24)年度 | 393876 | 1089 | [60] | |
2013(平成25)年度 | 399443 | 1107 | [61] | |
2014(平成26)年度 | 393739 | 1089 | [61] | |
2015(平成27)年度 | 403328 | 1116 | [61] | |
2016(平成28)年度 | 397938 | 1110 | [62] | |
2017(平成29)年度 | 398199 | 1102 | [62] | |
2018(平成30)年度 | 410080 | 1136 | [62] | |
2019(令和元)年度 | 404569 | 1118 | [63] | |
2020(令和 | 2)年度310338 | 859 | [63] |
斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
駅周辺
[編集]隣の駅
[編集]脚注
[編集]- ^ 鉄道院監督局『鉄道免許・名古屋鉄道(元美濃電気軌道)1・明治45年~大正5年』 「14. 軽便線旅客運輸開始の件」
- ^ 「軽便鉄道停車場名改称」『官報』1916年2月4日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 鉄道院監督局『鉄道免許・名古屋鉄道(元美濃電気軌道)1・明治45年~大正5年』 「52. 笠松停車場新駅使用開始届」
- ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・名古屋鉄道(元美濃電気軌道)2・大正6~10年』 「26. 笠松線々路及工事方法変更の件」
- ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・名古屋鉄道(元美濃電気軌道)2・大正6~10年』 「42. 仮停車場設置の件認可」
- ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・竹鼻鉄道(名古屋鉄道)2・大正10年~昭和4年』 「8. 仮停車場設置の件」
- ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・竹鼻鉄道(名古屋鉄道)2・大正10年~昭和4年』 「9. 笠松、竹鼻間運輸営業開始の件」
- ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・名古屋鉄道(元美濃電気軌道)2・大正6~10年』 「46. 仮設停車場使用期限延期の件」
- ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・竹鼻鉄道(名古屋鉄道)2・大正10年~昭和4年』 「13. 仮設停車場使用期限延期の件」
- ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・竹鼻鉄道(名古屋鉄道)2・大正10年~昭和4年』 「14. 共同使用停車場竣功の件」
- ^ 鉄道院監督局・鉄道省監督局『鉄道免許・竹鼻鉄道(名古屋鉄道)2・大正10年~昭和4年』 「21. 仮設新笠松停車場廃止の件」
- ^ 渡利正彦「岐阜駅から見た名鉄の印象」、『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、 168頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、340頁。
- ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、257頁。ISBN 978-4777013364。
- ^ “トランパス15駅に導入/名鉄、14日から”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2007年12月7日)
- ^ “名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月28日閲覧。
- ^ 名古屋鉄道(編)「四十二年下期建設改良工事の概要」『れいめい』第227号、名古屋鉄道、1967年10月、10頁。
- ^ a b “西笠松(TH01)(にしかさまつ) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正10年』、岐阜県、1923年、20 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正11年』、岐阜県、1924年、20 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正12年』、岐阜県、1925年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正13年』、岐阜県、1926年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 大正14年』、岐阜県、1927年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和元年』、岐阜県、1928年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和2年』、岐阜県、1929年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和3年』、岐阜県、1930年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和4年』、岐阜県、1931年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和5年』、岐阜県、1932年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和6年』、岐阜県、1933年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事官房統計係(編)『岐阜県統計書 昭和7年』、岐阜県、1934年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県知事総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和8年』、岐阜県、1935年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和9年』、岐阜県、1936年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和10年』、岐阜県、1937年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和30年』、岐阜県、1957年、10 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和31年』、岐阜県、1958年、11 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和32年』、岐阜県、1959年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和33年』、岐阜県、1960年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和34年』、岐阜県、1961年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和35年』、岐阜県、1962年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和36年』、岐阜県、1963年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和37年』、岐阜県、1964年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和38年』、岐阜県、1965年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和39年』、岐阜県、1966年、270頁
- ^ 岐阜県企画管理部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和40年』、岐阜県、1967年、276頁
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和41年』、岐阜県、1968年、256頁
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和42年』、岐阜県、1969年、286頁
- ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和43年』、岐阜県、1970年、278頁
- ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和44年』、岐阜県、1971年、11 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画開発部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和45年』、岐阜県、1972年、11 運輸・通信
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和46年』、岐阜県、1973年、280頁
- ^ 岐阜県企画部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和48年』、岐阜県、1974年、11 運輸・通信
- ^ a b c 笠松町役場企画調整課(編)『笠松町統計書 平成10年版』、笠松町役場、1999年、53頁
- ^ a b c 笠松町役場企画環境経済部企画課(編)『笠松町統計書 平成13年版』、笠松町役場、2002年、52頁
- ^ a b c 笠松町役場企画環境経済部企画課(編)『笠松町統計書 平成16年版』、笠松町役場、2005年、56頁
- ^ a b c 笠松町役場企画環境経済部企画課(編)『笠松町統計書 平成19年版』、笠松町役場、2008年、64頁
- ^ a b c 笠松町役場企画環境経済部企画課(編)『笠松町統計書 平成22年版』、笠松町役場、2011年、66頁
- ^ a b c 笠松町役場企画環境経済部企画課(編)『笠松町統計書 平成25年版』、笠松町役場、2013年、64頁
- ^ a b c 笠松町役場企画環境経済部企画課(編)『笠松町統計書 平成28年版』、笠松町役場、2016年、64頁
- ^ a b c “笠松町統計書 令和元年版” (PDF). 笠松町. 2021年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
- ^ a b “笠松町統計書 令和3年版” (PDF). 笠松町. 2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 西笠松駅 - 名古屋鉄道