稲沢市民病院
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稲沢市民病院 | |
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情報 | |
英語名称 | Inazawa City Hospital |
前身 | 稲沢町国民健康組合 稲沢病院 |
標榜診療科 | 内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病・内分泌内科、老年内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、病理診断科、歯科口腔外科、リハビリテーション科 |
許可病床数 |
320床 一般病床:320床 |
機能評価 |
一般病院2(200~499床)(主たる機能) 3rdG:Ver.1.1 |
開設者 | 稲沢市 |
管理者 | 加藤健司(院長) |
地方公営企業法 | 全部適用 |
開設年月日 | 1948年(昭和23年) |
所在地 |
〒492-8510 |
位置 | 北緯35度15分5.6秒 東経136度48分15.4秒 / 北緯35.251556度 東経136.804278度座標: 北緯35度15分5.6秒 東経136度48分15.4秒 / 北緯35.251556度 東経136.804278度 |
二次医療圏 | 尾張西部 |
PJ 医療機関 |
稲沢市民病院(いなざわしみんびょういん)は、愛知県稲沢市にある稲沢市が運営する公共の病院である。
概要
[編集]診療科は17科。
病床数は320床。
駐車場は620台(4時間まで無料 / 入院患者は24時間無料)。
沿革
[編集]- 1948年(昭和23年):稲沢町国民健康組合「稲沢病院」として開設される[1]。内科、外科の2科で一般病棟(旧・ろ号病棟、現・2病棟)の病床数は24床[1]。
- 1951年(昭和26年):周辺町村とで組合伝染病隔離病舎併設(1974年(昭和49年)廃止)[1]。
- 1958年(昭和33年):稲沢町の市制施行により、「稲沢市民病院」に改称する[1]。
- 1961年(昭和36年):い号病棟(現・1病棟)完成[1]。
- 1964年(昭和39年):は号病棟(現・3病棟)完成。
- 2014年(平成26年):新病院開院[1]。
診察科
[編集]交通機関
[編集]- 名鉄名古屋本線 国府宮駅より徒歩で約19分。バスで約6分。国府宮駅の隣の奥田駅からもアクセスが可能で、そちら方が近い。
- JR東海道本線 稲沢駅より徒歩で約25分。バスで約7分。
- 稲沢市コミュニティバス「稲沢市民病院」バス停下車。
※ 敷地内にタクシー乗場が設置されている。