稲垣麻由美
表示
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
|
稲垣麻由美(いながき まゆみ、1968年- )は、日本の文筆家・ブランディングディレクター。
株式会社一凛堂代表取締役。Atelier & Gallery 一凛 主宰。
来歴・人物
[編集]神戸市生まれ。大阪教育大学卒業。
ライター・編集者を経て執筆活動をスタート。
現在、執筆の活動と並行し、政治家・経営者・ビジネス書著者を主なクライアントとしたブランディング事業も展開。
7年近い取材を経て刊行した『戦地で生きる支えとなった115通の恋文』(扶桑社)は、舞台の原案となった他、「一筆啓上 日本一短い手紙の館」(福井県)にて1ヶ月の企画展にもなり、話題の1冊となる。
作品リスト
[編集]- 戦地で生きる支えとなった115通の恋文(2015年7月 扶桑社)
- 人生でほんとうに大切なこと (2017年10月 KADOKAWA)
- 不安が自信に変わる 話し方の教室 (2020年2月 三才ブックス /共著者:深沢彩子)
外部リンク
[編集]- 株式会社一凛堂 http://ichirindou.com/
- Atelier & Gallery 一凛 https://ichirin-kamakura.com/
- 産経新聞『編集者のおすすめ』戦地で生きる支えとなった115通の恋文
- 朗読劇『逢いたくて』https://hounangumi.info/contents/172725、https://natalie.mu/stage/gallery/news/185557/516377
- 朗読劇『会いたくて
- 独立メディア塾 戦下の恋文と戦場の「ミンタルの虎」- 次世代に語り継ぐ手紙(2016年4月)
- 「一筆啓上 日本一短い手紙の館」(福井県)秋の特別展(2016年10月~11月)
- ダヴィンチWEB(2017年11月)『人生でほんとうに大切なこと』
- 独立メディア塾 絶望と混乱の中の対話 ―がん患者とその家族に寄り添う精神腫瘍医―(2018年3月)