種子島守時
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生誕 | 明治12年(1879年)12月22日[1] |
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死没 | 昭和4年(1929年)10月2日[2] |
氏族 | 種子島氏 |
父母 |
父:種子島久尚 養父:種子島時丸 母:幸子(島津貴典の娘) |
兄弟 | 時丸、守時 |
妻 | 房(種子島保の娘) |
子 | 時望[3]、時(竹内正男の妻)、隣子、信(種子島幸雄の妻)、時亨、郁(浜田徳海の妻[4])、時哲、竹子、須摩子 |
種子島守時(たねがしま もりとき)は、明治から昭和にかけての華族(男爵)、種子島氏第27代当主。正四位[5]。父は第25代当主種子島久尚。母は島津貴典の娘の幸子。妻は種子島保の娘の房。兄に時丸がいたが、11歳で夭折したため、守時が養子となって跡を継いだ。
脚注
[編集]- ^ 種子島守時 (初版) - 『人事興信録』データベース
- ^ 『官報』第833号、1929年10月8日。
- ^ 種子島氏 - Reichsarchiv ~世界帝王事典~
- ^ 種子島守時 ー旧種子島邑主・種子島男爵家ー | 近代名士家系大観
- ^ 種子島守時 (第8版) - 『人事興信録』データベース
日本の爵位 | ||
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先代 叙爵 |
男爵 種子島家初代 1890年 - 1929年 |
次代 種子島時望 |