秋月岩魚
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秋月 岩魚(あきづき いわな、1947年 - )は、日本の写真家[1]。
略歴
[編集]1947年、山形県に生まれる。1967年から趣味で写真をはじめ、1978年からフリーランスの写真家となる[1]。
手がけるジャンルはフィッシングを中心にしたアウトドア関連、アドベンチャー、旅などわたり、世界各地を取材している[1]。
著書
[編集]- 『ブラックバスがメダカを食う―日本の生態系が危ない!』(宝島社)
- 『警告!ますます広がるブラックバス汚染』(半沢裕子との共著、宝島社)
- 『釣人心象』(日本テレビ放送網)
- 『イワナ棲む山里 奥只見物語』(足立倫行との共著、世界文化社)
脚注
[編集]- ^ a b c “キヤノン:キヤノンギャラリー S スペシャルサイト | "S"の記憶 - 第65回展 秋月 岩魚『「自然の奥の神々」 ~山川草木の風景~』”. キヤノン:キヤノンギャラリー S スペシャルサイト. 2019年12月6日閲覧。