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私が消える

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「私が消える」
Laputaシングル
B面 Skeleton Dance
Saddistの夢
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル ロック
作詞・作曲 aki(作詞)
aki(作曲、#1、3)
Hideno(作曲、#2)
プロデュース Laputa
Laputa シングル 年表
私が消える
(1994年)
硝子の肖像
1996年
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私が消える」(わたしがきえる)は、日本のロックバンド、Laputaのインディーズ時代のシングル

概要

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  • まだKouichiが在籍していなかった頃のシングル。ギターをJunji、Hidenoの二人が、またベースをKusubaが務めていた。
  • 表題曲である「私が消える」は、LaputaのCD音源としては唯一、Hidenoが作曲に携わった音源である。
  • 1stプレスは1000枚限定で販売され、予約完売[1]。また同年5月22日にはジャケットを変更し、2ndプレスとして発売。
  • 表題曲は『回顧録~第二章~』で美流沙女によってカヴァーされた[2]

収録曲

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  1. Skeleton Dance
    • 作詞、作曲:aki
  2. 私が消える
    • 作詞:aki、作曲:Hideno
  3. Saddistの夢
    • 作詞、作曲:aki

脚注

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  1. ^ 20年前にLaputa「私が消える」リリース(5月5日)”. Guitar Radar. 2015年7月16日閲覧。
  2. ^ 回顧録-第二章- feat.美流沙女/汁奴隷/アイロン”. kapparecords. 2015年7月27日閲覧。