神岡町立茂住中学校
表示
神岡町立茂住中学校 | |
---|---|
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 神岡町 |
設立年月日 | 1947年 |
閉校年月日 | 1968年 |
所在地 | 〒506-1205 |
岐阜県飛騨市神岡町東茂住238[注釈 1] | |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
神岡町立茂住中学校 (かみおかちょうりつ もずみちゅうがっこう)は、かつて岐阜県吉城郡神岡町(現・飛騨市)に存在した公立中学校。
概要
[編集]沿革
[編集]- 1947年(昭和22年)4月1日 - 吉城郡船津町に船津町立茂住中学校として開校。茂住小学校に併設。漆山小学校に併設して漆山分校を設置。
- 1948年(昭和23年)4月 - 漆山分校が漆山中学校として独立。
- 1950年(昭和25年)6月10日 - 船津町、袖川村、阿曽布村が合併し、神岡町が発足。同時に神岡町立茂住中学校に改称する。
- 1962年(昭和37年) - 中学校の統合問題がおきる。
- 1968年(昭和43年)
- 3月26日 - 統廃校式を行う。
- 3月31日 - 神岡中学校に統合され廃校。
脚注
[編集]- ^ 現在の住所表記
参考文献
[編集]- 神岡町史 通史編Ⅱ (飛騨市教育委員会 2008年) P.228 - 232
関連項目
[編集]