磐境神明神社
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磐境神明神社 | |
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所在地 | 徳島県美馬市穴吹町口山宮内138番地 |
位置 | 北緯34度0分22秒 東経134度8分55秒 / 北緯34.00611度 東経134.14861度 |
主祭神 | 天照皇大神 |
社格等 | 旧無格社 |
創建 | 不詳 |
本殿の様式 | 磐境 |
磐境神明神社(いわさかしんめいじんじゃ)は、徳島県美馬市穴吹町口山にある神社。白人神社の奥宮。古神道の磐境と呼ばれる[1]。
歴史
[編集]安永8年の「白人大明人由来書」によると、寛保年間(1740年代)に発見された。1987年(昭和62年)3月11日、穴吹町の指定史跡に指定され、現在は美馬市指定史跡となっている。
徳島県出身の竹田日恵の「竹内文書が明かす超古代日本の秘密」という本で「五社三門」と呼ばれて超古代文明の史跡とされた。[2]。
祭神
[編集]交通
[編集]- JR「穴吹駅」より車で約15分。
- 徳島自動車道「脇町インターチェンジ」より車で約20分。
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ 徳島県 磐境神明神社 2011年5月16日
- ^ 竹田日恵 「竹内文書が明かす超古代日本の秘密」 1998年 ISBN 4-537-02623-5