石田翔太
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石田 翔太(いしだ しょうた、1983年[1] - )は日本画家。滋賀県出身。
略歴
[編集]2008年、日春展初入選。
2010年、京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画を修了。京都市立芸術大学制作展にて大学院市長賞を受賞。個展「桂川初会」。
2015年、第2回続・京都日本画新展(2018年賞候補)。
2016年、第3回改組新日展にて特選受賞。
2017年、第1回新日春展 新日春賞受賞、第78回応用物理学会秋季学術講演会JSAPフォト&イラストコンテストにて最優秀賞受賞。
2018年、個展「発色/フラクタル/エントロピー」。
2019年、IWGS symposium 国際睡蓮/水生園芸協会シンポジウムやRockship painting展にて作品展示。
2021年、Kyoto Art for Tomorrow -京都府新鋭選抜展-[3]。
代表作
[編集]著作
[編集]脚注
[編集]- ^ “理性と感性つなぐ実践求め 石田翔太氏 ソフィア 京都新聞文化会議|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞”. 京都新聞. 2021年6月6日閲覧。
- ^ “第30回格子欠陥フォーラム” (2020年11月20日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ “Profile”. Shota Ishida's Website. 2021年6月6日閲覧。