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石田純治

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

石田 純治(いしだ じゅんじ、1966年4月8日 - )は日本建築家アーキテクツパーク代表。

ノーマライゼーションの原理を研究し、建築に応用、実践している[要出典]

来歴・人物

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略歴

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  • 1966年 大分県臼杵市出身
  • 1985年 大分県立大分上野丘高等学校卒業
  • 1989年 京都大学工学部建築学科卒業
  • 1989年~北川原温+ILCD(現:北川原温建築都市研究所
  • 1991年 愛知県半田市主催、新美南吉記念館公開設計競技、最優秀賞(1位)[1]
  • 1994年 アーキテクツパーク一級建築士事務所、設立
  • 1996年 鹿児島県主催、霧島彫刻ふれあいの森アートホール公開プロポーザル、優秀賞(2位)[2]

主な作品

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  • オーベルジュ・フェリス
  • 別府の家
  • ケンコーコム福岡物流センター
  • 平町のガレージハウス
  • 山野ミュージックサロン赤坂、吉祥寺
  • 用賀メンタルクリニック
  • 永山子供の家

脚注

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  1. ^ 藤川壽男. “新美南吉記念館コンペ”. 半田支部のまちづくり. 2021年8月9日閲覧。(1991年発行の「ごんぎつねのふる里 新美南吉記念館 公開設計競技記録」 誌より転載)
  2. ^ 霧島彫刻ふれあいの森アートホール(仮称)公開プロポーザル結果発表」『新建築』第71巻第4号、1996年4月、67-73頁、ISSN 13425447 

関連項目

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外部リンク

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