石川県道120号白山別当出合線
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一般県道(石川県道) | |
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石川県道120号白山別当出合線 | |
路線延長 | 6.458km(実延長総計) |
陸上区間 | 0.066km (車両通行可能部分) |
制定年 | 1977年(昭和52年) |
起点 | 白山山頂 (石川県白山市白峰) |
主な 経由都市 |
白山市 |
終点 | 別当出合(白山登山口) (石川県白山市白峰) |
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石川県道120号白山別当出合線(いしかわけんどう120ごう はくさんべっとうであいせん)は、石川県白山市白峰地内の一般県道(石川県道)である。
路線概要
[編集]- 起点:石川県白山市白峰29号1番1地先(=)
- 終点:石川県白山市白峰29号1番1地先(=別当出合・石川県道33号白山公園線交点)
白山山頂から、その登山口の別当出合に至る県道である。別当出合付近の66mを除いた99%近くは車両の通行ができない。
歴史
[編集]- 1960年(昭和35年)10月15日:白山山頂から石川郡白峰村(現在の白山市)白峰の国道157号交点までの区間を「白山公園線」として路線認定。
- 1977年(昭和52年)1月14日:「白山公園線」のうち、白峰村白峰(別当出合、現在の終点)から同村白峰までの区間を主要地方道に昇格し、石川県道33号白山公園線として分割。同日、残りの区間を現路線名で新たに路線認定。
接続道路
[編集]- 石川県道33号白山公園線(白山市白峰・別当出合:終点)
周辺施設
[編集]参考文献
[編集]- 『道路現況調書』 石川県土木部道路整備課、2010年