相模原八王子トンネル

相模原八王子トンネル
	相模原側坑口
概要
位置	神奈川・東京
座標	北緯35度36分18秒東経139度15分58秒 / 北緯35.60500度東経139.26611度座標: 北緯35度36分18秒東経139度15分58秒 / 北緯35.60500度東経139.26611度
現況	供用中
所属路線名	C4 首都圏中央連絡自動車道（圏央道）
起点	神奈川県相模原市緑区
終点	東京都八王子市
運用
開通	2014年（平成26年）6月28日
管理	中日本高速道路
通行対象	自動車
技術情報
全長	内回り：3,577 m ; 外回り：3,572 m
道路車線数	片側2車線
設計速度	100 km/h（規制速度80 km/h）
幅	- m
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相模原八王子トンネル（さがみはらはちおうじトンネル、Sagamihara-Hachioji Tunnel）は、神奈川県相模原市緑区と東京都八王子市にまたがる首都圏中央連絡自動車道（圏央道）のトンネル。圏央道で最長のトンネルでもある^[1]。

名称の由来は、相模原市と八王子市を跨ぐことから。建設時の仮称は「城山八王子トンネル」であった。

概要

2014年 6月28日に相模原愛川IC - 高尾山ICの開通と同時に供用を開始した。高尾山ICに隣接しており、かつ3 kmを超えるトンネルであるため、外回りのトンネル内には、インターチェンジの案内標識がある。トンネル内ではハイウェイラジオが放送されている。