直鞍農業協同組合
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直鞍農業協同組合 | |
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統一金融機関コード | 8694 |
法人番号 | 9290805006048 |
代表理事組合長 | 堀 勝彦 |
店舗数 | 8本支所 |
設立日 | 2001年4月1日 |
出資金 |
6億7,894万円 (2021年9月30日現在) |
貯金残高 |
696億3,200万円 (2021年9月30日現在) |
貸出金残高 |
70億1,300万円 (2021年9月30日現在) |
組合員数 |
9,084人 (2021年9月30日現在) |
本所 | |
所在地 |
〒822-0022 福岡県直方市知古2-3-4 |
外部リンク | 公式サイト |
直鞍農業協同組合(ちょくあんのうぎょうきょうどうくみあい、通称:JA直鞍)は福岡県直方市に本所を置く農業協同組合。
区域
[編集]沿革
[編集]- 1962年(昭和37年)8月 - 若宮・吉川・中・山口の各農協が合併し、若宮町農協が発足[1]。
- 1963年(昭和38年)3月 - 古月・剣・西川の各農協が合併し、鞍手町農協が発足[1][2]。
- 同年同月 - 宮田・笠松の各農協が合併し、宮田町農協が発足[1]。
- 1964年(昭和39年)3月 - 福地・頓野・新入・植木の各農協が合併し、直方市農協が発足[1]。
- 1971年(昭和46年)4月 - 直方市農協と直方信用農協が合併[1]。
- 1973年(昭和48年)7月 - 直方市農協と小竹町農協が合併[1]。
- 1976年(昭和51年)4月 - 鞍手町農協ライスセンター落成[3]。
- 1992年(平成4年)8月 - 若宮町農協ライスセンター落成[4]。
- 1996年(平成8年)4月 - 若宮町・宮田町の各農協が合併し、若宮田農協が発足[5]。
- 2000年(平成12年)4月 - 若宮田農協が、Aコープ事業を(株)エーコープ福岡[6](現・(株)Aコープ九州)に譲渡[7]。
- 2001年(平成13年)4月 - 直方市・若宮田の各農協が合併し、直鞍農協が発足[8][9]。
- 2003年(平成15年)7月 - 直鞍農協と鞍手町農協が合併[8]。
- 2004年(平成16年)
- 2006年(平成18年)9月 - 古月・西川両支所を閉鎖。鞍手支所を新築し、開業[8]。
- 2007年(平成19年)
- 2012年(平成24年)
- 2014年(平成26年)10月 - 農産物直売所「四季菜館」リニューアルオープン[8]。
- 2022年(令和4年)
店舗・施設
[編集]本所・支所
[編集]- 本所
- 頓野支所
- 新入支所
- 宮田支所
- 若宮支所
- 鞍手支所
施設
[編集]- 旅行センター
- 営農センター
- ヘルパーステーション
- 経済課
- 頓野グリーンセンター
- 新入グリーンセンター
- 宮田グリーンセンター
- 若宮グリーンセンター
- 鞍手グリーンセンター
- 農産物直売所「四季菜館」
- 農産物直売所「サングリーン鞍手」
- 直鞍農機センター
- 若宮インター給油所
- 鞍手給油所
- 笠松配送センター
- 若宮ライスセンター
- 鞍手ライスセンター
- アグリ総合センター
脚注
[編集]- ^ a b c d e f 福岡県農業協同組合中央会 『協同を問う - 福岡県農協中央会30年史 - 』 1990年、p.110・付属資料p.60
- ^ 鞍手町誌編集委員会 『鞍手町誌 下巻』 1980年、pp.270-271
- ^ 鞍手町誌編集委員会 『鞍手町誌 下巻』 1980年、p.272
- ^ 若宮町誌編さん委員会 『若宮町誌 下巻』 2003年、p.480・pp.492-493・年表p.20
- ^ 若宮町誌編さん委員会 『若宮町誌 下巻』 2003年、p.483・年表p.20
- ^ 全農、福岡県農協連合会(当時)および関係9農協により同年2月に設立。
- ^ 2000年2月22日付日本農業新聞
- ^ a b c d e f g h i j k 直鞍農業協同組合 『2017年 ディスクロージャー誌 ご案内』 p.2
- ^ 若宮町誌編さん委員会 『若宮町誌 下巻』 2003年、p.483・年表p.21
- ^ 2022年3月17日付直鞍農業協同組合公式サイト掲載情報「【お知らせ】支所の統廃合について」(2022年5月29日閲覧)
- ^ 2022年3月17日付直鞍農業協同組合公式サイト掲載情報「【お知らせ】農機センターの統合移転について」(2022年5月29日閲覧)