白木義春
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白木 義春(しらき よしはる、1949年(昭和24年)4月1日[1] - )は、日本の政治家、元岐阜県羽島市長(2期)。
来歴
[編集]岐阜県出身。岐阜県立岐山高等学校卒。羽島市議会議員となり、1999年、岐阜県議会議員に当選。1期務めた後、2004年の羽島市長選挙に立候補し、現職を破って当選した[2]。2008年に無投票で再選[3]。羽島市長を2期務めた。2012年に元羽島市職員松井聡に532票差で敗れて落選した[4]。
脚注
[編集]- ^ 『全国歴代知事・市長総覧』220頁。
- ^ 羽島市長選挙‐2004年12月05日投票|岐阜県羽島市|選挙ドットコム2022年12月31日閲覧。
- ^ 羽島市長選挙‐2008年11月30日投票|岐阜県羽島市|選挙ドットコム2022年12月31日閲覧。
- ^ 羽島市長選挙‐2012年11月25日投票|岐阜県羽島市|選挙ドットコム2022年12月31日閲覧。
参考文献
[編集]- 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年。