白土舎
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白土舎（はくとしゃ）は、1992年から2010年まで名古屋市中区錦で開設されていた現代美術ギャラリー[1][2]。
大阪フォルム画廊とギャラリーユマニテでの勤務を経た土崎正彦が1992年に名古屋市中区錦に開廊[3]。奈良美智を発掘し売り出すなど現代の日本アーティストの展覧会を多数開催すると共に、戦後美術のメモランダムシリーズという展覧会等を通じて戦後美術の発掘・紹介にも努めた[要出典]。
所属アーティスト
[編集]脚注
[編集]- ^ 松井紫朗-京都市立芸術大学、2012年6月2日閲覧。
- ^ 白土舎＿最後の展示、2012年6月2日閲覧。
- ^ 老舗画廊「白土舎」閉じる 名古屋の現代美術をリード2010/11/27 00:00 【中日新聞】、2012年6月2日閲覧。
外部リンク
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