由起卓也
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出演作品
[編集]映画
[編集]- さらばラバウル(1954年) - ラバウル兵
- 幽霊男(1954年) - ボーイ
- ゴジラシリーズ
- ゴジラ(1954年) - 海上保安庁係員[2][4]
- ゴジラの逆襲(1955年) - 南洋漁業KK社員・防衛隊員 [2役][要出典]
- キングコング対ゴジラ(1962年) - 新聞記者[2]・つがるの乗客 [2役][要出典]
- モスラ対ゴジラ(1964年) - 浜風ホテルのフロント[要出典]
- 三大怪獣 地球最大の決戦(1964年) - 警察官・テレビの視聴者 [2役][要出典]
- 怪獣大戦争(1965年) - 世界教育社社員(X星人)[要出典]
- 怪獣総進撃(1968年) - 怪獣ランド技師[2][3]、国連科学委員会技師[要出典][注釈 1]
- ゴジラ対ヘドラ(1971年) - 通信員[出典 1]
- メカゴジラの逆襲(1975年) - 宇宙人D(ブラックホール第3惑星人)[出典 1]
- 透明人間(1954年) - ナイトクラブの客・記者 [2役][要出典]
- 空の大怪獣ラドン(1956年) - 炭鉱職員[要出典]
- あらくれ(1957年)
- 地球防衛軍(1957年) - 代議士・カメラマン [2役][要出典]
- 変身人間シリーズ
- 裸の大将(1958年) - 作品展のスタッフ
- 暗黒街の顔役(1959年) - ハイティーンのボーイ
- 暗黒街の弾痕(1961年) - 捕鯨砲練習所の所員
- モスラ(1961年) - 国立総合核センター所員[3][4]、アナウンサー [2役][3][4]
- 世界大戦争(1961年) - 子供を迎えに来る父親・東京防衛司令部計算員 [2役][要出典]
- 黒い画集 第二話 寒流(1961年) - 比良野の従業員
- 妖星ゴラス(1962年) - 隼号計算員[3][4]
- 太平洋の翼(1963年) - 大和の分隊士・潜水艦の乗組員 [2役][要出典]
- 青島要塞爆撃命令(1963年) - 霊山島の島民[要出典]
- 海底軍艦(1963年) - タクシー転落現場の記者[要出典][注釈 1]
- 君も出世ができる(1964年) - 東和観光社員・お茶漬け屋の客・シャレードの客 [3役]
- 宇宙大怪獣ドゴラ(1964年) - 鑑識課員[2][注釈 1]
- 太平洋奇跡の作戦 キスカ(1965年) - キスカ島の兵士[要出典]
- フランケンシュタイン対地底怪獣(1965年) - 広島衛戍病院職員・ホテルの従業員 [2役][要出典][注釈 1]
- クレージー映画
- 大冒険(1965年) - 週刊トップの記者・司令室の警官 [2役][要出典]
- クレージーだよ 奇想天外(1966年) - テレビディレクター
- 日本一の男の中の男(1967年) - 丸菱造船営業部社員
- フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966年) - 喜田教授の助手[要出典][注釈 1]
- キングコングの逆襲(1967年) - ジェットヘリ操縦士(ドクター・フーの手下)
- 連合艦隊司令長官 山本五十六(1968年) - 飛龍の艦橋見張員[要出典]
- 緯度0大作戦(1969年) - 岡田博士の助手[要出典]
- 狼の紋章(1973年) - 博徳学園高校の教師[要出典]
- 人間革命(1973年)
テレビ
[編集]- 大忠臣蔵(1971年)
- 流星人間ゾーン(1973年)
- 太陽にほえろ!(1973年)
- 第44話「闇に向って撃て」
- 第48話「影への挑戦」
- 第54話「汚れなき刑事魂」 - 小金井四郎
- 第64話「子供の宝・大人の夢」
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]出典(リンク)
[編集]参考文献
[編集]- 『東宝特撮映画全史』監修 田中友幸、東宝出版事業室、1983年12月10日。ISBN 4-924609-00-5。
- 『ENCYCLOPEDIA OF GODZILLA ゴジラ大百科 [メカゴジラ編]』監修 田中友幸、責任編集 川北紘一、Gakken〈Gakken MOOK〉、1993年12月10日。
- 洋泉社MOOK 別冊映画秘宝(洋泉社)
- 『別冊映画秘宝 モスラ映画大全』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2011年8月11日。ISBN 978-4-86248-761-2。
- 『別冊映画秘宝 初代ゴジラ研究読本』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2014年8月24日。ISBN 978-4-8003-0452-0。