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田付 四郎兵衛(たつけ しろべえ、生没年不詳)は、江戸時代後期の砲術家、幕臣[1]。
家は代々幕府の鉄砲方で、天保13年(1842年)家を継ぎ、安政4年(1857年)に講武所の砲術師範となった[1]。
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